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最近、驚いたこと(33) ……車の「高齢者マーク」は何歳から付けるのか?……




高齢者マークとは、正式名称を「高齢運転者標識」と言い、
普通自動車運転免許を所持し、
実際に運転する機会がある高齢ドライバーに車の前後に表示するように推奨されている。
「シルバーマーク」「四つ葉マーク」「もみじマーク」などと呼ばれることもある。

現在、高齢者マークは2種類あり、
主流になっているのはコチラ。


四つ葉のクローバーと、「シニア」の頭文字である「S」を掛け合わせたデザイン。
黄、橙、黄緑、緑の4色の「四つ葉マーク」で、2011年に導入された。

もうひとつはコチラ。


1997年の高齢者マークの導入時のデザインで、
水滴のような形に橙、黄があしらわれた通称「もみじマーク」。
このマークは木の葉のようにも見え、
さらにそのカラーリングから枯葉をイメージさせるという意見が多く、
高齢者にも抵抗感を持つ方が多かったため、
新型の四つ葉マークが導入されたという経緯がある。

現在は、旧デザイン、新デザイン、どちらも使用可能となっている。


高齢者マークは何歳以上が対象かというと、
私など、漠然と、
〈(後期高齢者の)75歳からだろう……〉
と思っていたのだが、
本当は、高齢者マークは、70歳以上の高齢者が対象なのだ。(ビックリ)
70歳以上の方で、加齢に伴って生じる身体機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがある場合に付けて運転するように努めなければならないとされている。
また、75歳以上の高齢者は身体機能に関係なく、
すべての方が高齢者マークを付けて運転するよう求められている。
ただし、現在、高齢者マークの表示は、あくまでも「努力義務」にとどまり、
表示が推奨されてはいるが、強制力を持たないので、
表示しなければ公道走行ができない、「違反になる」というわけではない。

道路交通法には、
70歳以上75歳未満の方の高齢者マークの表示は努力義務、
75歳以上になると表示義務があり、
高齢者マークを表示せずに走行することを禁じる規定があることから、
実際に過去には義務化の動きがあったのだが、
世論の反発が大きかったことから、2009年4月の道路交通法改正時に、
当面のあいだ高齢者マークの義務化は適用しないことになったという経緯がある。
ただし、高齢ドライバーによる事故が増加傾向にある昨今、
今後の法改正の動きによっては、表示義務となる可能性も皆無ではないということだ。


以前、車を運転していて、
「初心者マーク」と「高齢者マーク」との2枚を貼り付けた車を見たことがあり、
とても驚いたことがある。(写真は撮り損ねた)
高齢者になって運転免許を取得した初心者と思って警戒したのだが、(笑)
〈いやいや、祖父か祖母と、免許取りたての孫が、車を共有しているのに違いない……〉
と、思い直したことであった。



そして、先日、車を運転していたら、
前に高齢者が運転している車があった。


その車は、なんと、「高齢者マーク」を5枚も貼っていたのだ。(ビックリ)


「俺に近づくな!」
「私に近づかないで!」

と言っているようで、
恐かった私は、少し車間距離をとって運転したのだった。(爆)




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