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最近、驚いたこと(31) ……「第20回NHK紅白歌合戦」を観て感涙する……




NHKの“放送100年企画”として、
懐かしの「NHK紅白歌合戦〜第20回」(1969年)のリマスター版が、
今年(2025年)の2月11日に放送された。
放送当日に新聞のテレビ欄でこのことを知ったので、
〈えっ、あの「第20回NHK紅白歌合戦」が本当にリマスター版で放送されるの?〉
と、驚き、歓喜したのだった。


昨年(2024年)の12月14日~15日にも、
懐かしの「NHK紅白歌合戦〜第22回」(1971年)のリマスター版(前編・後篇)が、
2日連続で放送され、こちらも良かったのだが、
〈できれば第20回の方を放送してほしかった……〉
と思っていたからだ。
まさか2ヶ月後に「第20回NHK紅白歌合戦」のリマスター版を放送してくれるとは思ってもおらず、知ったときには狂喜乱舞した。(コラコラ)



【出場歌手&歌唱曲】
(歌唱順)(赤字は紅組)(括弧内の数字はこの時点での紅白出場回数)
1.青江三奈「池袋の夜」(3)
2.布施明「バラ色の月」(3)
3.いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」(初)
4.千昌夫「君がすべてさ」(2)
5.小川知子「初恋のひと」(2)
6.西郷輝彦「海はふりむかない」(6)●
7.カルメン・マキ「時には母のない子のように」(初)
8.アイ・ジョージ「ク・ク・ル・ク・ク・パロマ」(10)●
9.越路吹雪愛の讃歌」(15)
10.春日八郎「別れの一本杉」(15)●
11.奥村チヨ「恋泥棒」(初)
12.ザ・キング・トーンズ「グッド・ナイト・ベイビー」(初) ▲(内田正人、他死去)
13.水前寺清子「真実一路のマーチ」(5)
14.三田明「サロマ湖の空」(6)
15.由紀さおり「夜明けのスキャット」(初)
16.デューク・エイセス筑波山麓合唱団」(7)▲(吉田一彦、飯野知彦、他死去)
17.伊東ゆかり「宿命の祈り」(7)
18.菅原洋一「潮風の中で」(3)
19.岸洋子「夜明けのうた」(6)
20.坂本九見上げてごらん夜の星を」(9)●
21.森山良子「禁じられた恋」(初)
22.鶴岡雅義と東京ロマンチカ「君は心の妻だから」(2)▲(三條正人、他死去)
23.島倉千代子「すみだ川」(13)
24.三波春夫大利根無情」(12)●
25.橋幸夫「京都・神戸・銀座」(10 )
26.弘田三枝子(人形の家)(6)
27.佐川満男「今は幸せかい」(3)●
28.黛ジュン「雲にのりたい」(3)
29.村田英雄「王将」(9)●
30.西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」(9)
31.水原弘「君こそわが命」(6)●
32.梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」(7)
33.美川憲一「女とバラ」(2)
34.高田恭子「みんな夢の中」(初)
35.ダークダックス「あんな娘がいいな」(12 )●(4人全員が亡くなった)
36.中尾ミエ「忘れられた坊や」(8)
37.内山田洋とクール・ファイブ長崎は今日も雨だった」(初)▲(内山田洋、他死去)
38.ピンキーとキラーズ「星空のロマンス」(2)▲(パンチョ加賀美、他死去)
39.フランク永井君恋し」(13)●
40.ザ・ピーナッツウナ・セラ・ディ東京」(11)
41.舟木一夫「夕映えのふたり」(7)
42.佐良直美いいじゃないの幸せならば」(3)
43.北島三郎「加賀の女」(7)
44.都はるみ「はるみの三度笠」(5)
45.森進一「港町ブルース」(2)
46.美空ひばり「別れてもありがとう」(14)


【司会者】
紅組司会:伊東ゆかり
白組司会:坂本九
総合司会:宮田輝NHKアナウンサー)


【応援】
高橋英樹ザ・ドリフターズハナ肇クレージー・キャッツ井上忠夫藤田まことなべおさみ黒柳徹子、水のエ滝子、森光子、月の家円鏡瑳川哲朗、林美智子、西川千、森繁久彌三遊亭小円遊南利明金井克子、左ト全、三浦布美子、関敬六、浦辺月佐夫、ワールド・ダンサーズ、宮川泰古今亭志ん朝浜木綿子、若駒剣遊会

【審査員】
浅丘ルリ子(女優)、市川海老蔵(歌舞伎俳優)、今井通子(女医・登山家)、大谷直子(女優)、佐藤愛子(作家)、平幹二郎(俳優)、菅野義丸(日本万博協会副会長)、鶴岡一人(野球解説者)、ほか各地方代表者8名、審査委員長・中山卯郎(NHK芸能局長)

●は、(2025年2月現在)故人となっている歌手で、
▲は、グループ内ですでに亡くなった人がいることを示している。
応援に駆けつけた芸能人や、審査員の芸能人にもすでに亡くなった方もおられ、
56年という年月の長さを感じさられる。

NHKのHPには、「NHKに残る白黒映像でお送りします」とあったが、
本放送はカラー放送であったし、(私はカラー放送のこの紅白をリアルタイムで観ている)


NHKでは放送用ビデオテープ(2インチVTR)に収録したそうだが、
放送終了後に消去されて他の番組に使い回されたため、
NHKには原本は残っていないとのこと。
現存する映像は、
総合司会を務めた宮田輝の夫人が自宅で録画し、後にNHKに提供したモノクロVTRで、
2月11日に放送されたのは、宮田輝夫人が録画した映像のリマスター版ということになる。
NHKでさえ録画保存していなかった第20回の紅白を、
宮田輝夫人がよく録画し、保存していたものだと驚かされる。
宮田輝夫人には感謝してもしきれない。


1969年は、
アポロ11号が人類初の有人月面着陸を果たした年で、
由紀さおり「夜明けのスキャット
森進一「港町ブルース
いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」
森山良子「禁じられた恋」
青江三奈「池袋の夜」「長崎ブルース」
内山田洋とクール・ファイブ長崎は今日も雨だった
カルメン・マキ「時には母のない子のように」
ザ・キング・トーンズ「グッド・ナイト・ベイビー」
弘田三枝子「人形の家」
佐川満男「今は幸せかい」
佐良直美いいじゃないの幸せならば
小川知子「初恋のひと」
などがヒットし、
昭和歌謡の黄金時代ともいえる年だった。


私は当時中学3年生で、
高校受験の勉強をしながら、
ラジオの深夜放送でこれらの曲を聴いていた。


昨年(2024年)の暮れ、
みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」の出場歌手で、私の見たい、聴きたい歌手が、
あいみょんMISIA緑黄色社会など、数人(数組)しかおらず、
ILLIT、tuki.、LE SSERAFIM、Omoinotake、TOMORROW X TOGETHERなど、
「誰やねん!」
と、思わず叫んでしまいそうな知らないグループがぞろぞろ出場していたので、
『私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦』というカテゴリーを作り、
極私的に「紅白歌合戦」の出場歌手と曲目を勝手に選考し
1日につき1組ずつ対戦させて楽しんだ。
このとき選出した歌手、歌唱曲のほとんどが1969年前後のヒット歌手やヒット曲で、
「第20回NHK紅白歌合戦」の再放送を見ながら、
〈毎年大晦日に見るのは「第20回NHK紅白歌合戦」でいいのでは……〉
と思った次第。
なので、録画した「第20回NHK紅白歌合戦」のリマスター版は、
Blu-rayディスクにダビングして、永久保存とした。




できれば、第19回、第18回の紅白も(リマスター版として)放送してほしいが、
当分は、第20回の録画があれば大丈夫。
今年の大晦日が今から楽しみだ。



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