
11月16日(土)
作礼山と天山で紅葉を楽しんだ。
次は裏山(鬼ノ鼻山)で楽しもうと思った。
麓にある西渓公園も今日(11月16日)から「紅葉まつり」が始まったようなので、
下山後に立ち寄りたい。
中腹にある天ケ瀬ダムより天山を眺める。
今日の天気予報は「曇り」。
午後に一時晴れ間があるかも……ということだったので、
午後から登り始める。

いつものように“憩いの森”からとりつく。

ゆっくり登って行く。

ツワブキの花がたくさん咲いている。

途中から遊歩道に合流し、

やがて“鬼の展望台”に到着。

曇ってはいたが、天山や、

八幡岳ははっきり見えた。

先週の日曜日(11月10日)に「マウンテンバイクレース」があったようで、
撤去し忘れの案内標識やコーステープがあちこちにあった。(ちゃんと片付けて欲しい)

12月1日には「第8回 孔子の里トレイルランinたく」も開催されるということで、
大会に向けてのトレラン体験会が開かれたり、個人的に試走する人も増え、
近年、鬼ノ鼻山の登山道や縦走路は踏み固められてツルツル滑るようになってきた。
登山道脇に咲く花も少なくなってきている。
どうにかならないものか……

一旦下って、登り返す。

鬼ノ鼻山山頂に到着。

山頂は展望がイマイチなので、先へ。

“鬼のテラス”に到着。

展望を楽しんだ。


今日はアキノキリンソウをたくさん見ることができた。

登った時期にもよろうが、これほど咲いているとは……


大好きな花なので嬉しかった。

ママコナもまだ咲いていた。

白花のママコナもかろうじて見ることができた。

嬉しい。

オミナエシや、

オトコエシもまだ咲いていたのでビックリ。

ヒヨドリバナや、

ヤマハッカ(よく見ると美しい花)も咲いていた。

嬉しかったのは、リンドウに逢えたこと。
鬼ノ鼻山では、春に咲くフデリンドウには何度も逢っているが、
秋に咲くリンドウは初めてかもしれない。

この後、紅葉の森へ。

色づいた木々を探しながら歩いて行く。

と、少し明るくなって、時々陽が差してきた。

フユノハナワラビにもスポットライトが当たる。

紅葉も輝き出す。



鬼ノ鼻山に紅葉を見に来る人はほとんどいないので、
今日も誰にも会わず、独り占め状態。

存分に楽しんで、下山した。

下山後に向かったのは「西渓公園」。

今日(11月16日)から「紅葉まつり」が始まったのだ。

紅葉の色づき状況は、通常、
「青葉」「色づき始め」「紅葉見頃」「色あせ始め」「落葉」の5段階で報じられるそうだが、
今日の西渓公園は、「色づき始め」と「紅葉見頃」の中間くらいだろうか。


でも、もう十分に楽しめるレベルに達していると思った。




太陽が時々顔を出すので、
光が当たると紅葉は一段と輝きを増す。

足もとを見ると、
ツワブキや、

アキノキリンソウも咲いていた。
こんなに低い場所でアキノキリンソウを見たのは初めてかもしれない。

白いサザンカの花も咲いていた。

園芸種の赤やピンクの花を見ることが多いので、ちょっと新鮮。

これだけの紅葉が楽しめて、西渓公園は無料。(募金箱はある)

平地にあるし、人もそれほど多くないので、
「九年庵」や「環境芸術の森」よりも好いかも。

西渓公園でも紅葉を存分に楽しんだ。


今日も「一日の王」になれました~