
12月13日(水)
天気予報を見ると、今日の「晴れ」を最後に、
ずっと「雨」か「曇り」の日が続くとのこと。
ならば山へ……ということで、聖岳から鬼ノ鼻山へ往復縦走することにした。
久しぶりに聖岳からの御来光を拝もうと、朝駆けすることにした。
縦走路の鞍部を林道が横切っており、その林道脇に車を駐め、
ヘッドランプを装着し、まずは聖岳へ駆けあがる。

聖岳山頂(標高416m)直下にある展望所に到着。

今日は、あの明るくなっている辺りから太陽が出るようだ。

右に目を転ずると、雲仙が見えた。


山頂部にある弁財天を祀った拝殿をパチリ。

拝殿から展望所をパチリ。

日の出前だが、

車は走り始めており、今日という一日が動き出したようだ。

雲仙がすごく近くに見える。

雲仙普賢岳にも御来光を待つ人がいるだろうか?

日の出時刻が近づいてきた。

もうすぐ。

キタ~~~


ズーム。

素晴らしい御来光だ。


眩しいほどの太陽の光。

地球という星に生きていることを実感する。

御来光と雲仙のコラボ。

拝殿も朝陽を浴びて輝く。

御来光に別れを告げ、

鬼ノ鼻山へ向かって縦走を開始する。

一旦下って、

鞍部から登り返す。

左側にはクスノキの群生林が広がる。

まだ残っていた紅葉を見ながら、
急坂を登って行く。


稜線に到着し、

ここからはなだらかな道となる。

木漏れ日の美しい道。

二等三角点のあるピークを通過。

快適な縦走路。

気持ちよく歩いて行く。

縦走路の最高地点である福寿山山頂が見えてきた。

福寿山山頂(標高480m)を通過。

この辺りからがサザンカ・ロード。


だが、例年よりも花が少ない感じ。

ハズレの年なのか?
単にこれから増えてくるのか?

でも、昨年(2022年)は12月6日に歩いているが、満開であった。
(以下3枚は2022年12月6日に撮影)



まあ、これでよしとするか。

“みはらしの丘”に到着。

しばし眺めを楽しむ。

“みはらしの丘”から、ひと登りで“鬼のテラス”に到着。


ここからの眺めも素晴らしい。



鬼ノ鼻山山頂へ向かって歩き出す。
(お約束の「足長おじさん」)

もうすぐ山頂。

鬼ノ鼻山山頂(標高435m)に到着。
今日も、誰にも会わず、静かな山歩きが楽しめたし、
美しい御来光や、サザンカの花も愛でることができた。

まだ咲いていたアキノキリンソウの花などを楽しみながら、
私は、来た道をゆっくりと戻って行ったのだった。
今日も「一日の王」になれました~
