
10月24日(火)
秋の花が咲き揃っているこの時期、天山や作礼山は、平日でも登山者が多い。
なので、今日は、誰もいない(であろう)近くの里山へ行ってきた。
まだツルリンドウが咲いていた。
嬉しい。

アキノキリンソウは、今がピーク。

あちこちに咲いている。

ヒヨドリバナもたくさん咲いている。

ヒヨドリバナといえば、アサギマダラ。


多くのアサギマダラが乱舞していた。


チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの1種で、
翅の模様が鮮やかな大型のチョウ。

標高の高い山地に多く生息し、
九州以北で成虫が見られるのは5月から10月くらいまでだが、
南西諸島では逆に秋から冬にかけて見られる。


長距離を移動することで有名で、
アサギマダラの成虫は長年のマーキング調査で、
秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡り個体が多く発見され、
または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されている。


秋の南下では直線距離1500 km以上移動した個体や、
1日あたり200 km以上の距離を移動した個体も確認されている。


私の周囲にもアサギマダラのファンが多く、
この場所を教えてあげたいと思った。

ツワブキの群生地へ移動する。

まだ咲き始めだが、見応えがある。

大きなアキノキリンソウのような株もある。

いいね~

秋の山ではどの山にも咲いているありふれた花だが、
これだけ群れ咲いているのは珍しい。


圧巻の光景。


斜面に咲いているので歩きにくいが、


群生地を歩き回り、存分に楽しむ。


人の手で作られたコスモス畑などとは違って、
自然が創り出した(私への)贈り物だ。

ツワブキの花にもアサギマダラが……
珍しいかも。

数年前にこの山でヤマラッキョウを見つけた。

今日はまだ蕾の状態であったが、

よ~く探すと、開花し始めた株も見つかった。

こちらも開きかけ。

「早く、早く!」

そして、今日は、こんな花も見つけた。

「ア〇ベ〇ケイ」

佐賀県では準絶滅危惧種。

家から近い里山にこの花が咲いているとは驚き。

畏るべし、近くの里山。

今日も「一日の王」になれました~
