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朝駆け天山 ……タンナトリカブト、アケボノソウ、レイジンソウが咲き始めた……




9月8日(金)

9月5日(火)に天山に登ったときに、
タンナトリカブトをはじめ、秋の花々が開花しそうだったので、
3日後の今日、また天山に登ってみることにした。
午後から見たい映画があったので、(こちらは傑作だったのでレビューは後日に……)
朝駆けして、秋の花を存分に楽しみたいと思った。

まだ暗い早朝、天川登山口駐車場に着くと、
駐車場には1台の車もなかった。(当たり前か?)
嬉しい。

出発。(フラシュ撮影)


いつもの場所でパチリ。


もうすぐ山頂。


5:40
天山山頂に到着。


今日の日の出時刻は5:58。
次第に明るくなってきた。


突然、光の“点”が現れ、


次第に大きくなっていく。




厳かなひととき。


稜線散歩へ。


まずは、タンナトリカブト


咲いている花を探すと、


あった~


開花していた。嬉しい。


猛毒故の美しさか……


タンナトリカブトが咲くと、


天山にも本格的な秋が来たことを実感する。




ホソバノヤマハハコは朝露を纏っていた。


稜線の花々、
マツムシソウ


キュウシュウコゴメグサ、


モウセンゴケ


イタドリ、


ベニイタドリ、


サイヨウシャジン、


ホソバシュロソウ、


シラヤマギクなどが、
朝陽を浴びて輝き出す。


センブリ、


ムラサキセンブリも開花間近。


いつもの場所で、


こんな風景を見ながらモーニング・コーヒー。


今日、一番嬉しかったのは、
一昨年を最後に絶滅したと思ったウメバチソウの株を見つけられたこと。


蕾を4つほど確認。


嬉しくて何枚も写真を撮る。




この蕾は開花間近。
静かに見守っていきたい。


山頂に戻り、散歩道へ。


ツルニンジンや、




キバナアキギリを見ながら、




アケボノソウの群生地へ。
「おっ、咲いている~」
まだほとんどが蕾であったが、1株だけ花をつけていた。


アケボノソウという和名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する。




宇宙を感じさせる花だ。


レイジンソウも開花していた。


嬉し過ぎる。


タンナトリカブト、アケボノソウ、レイジンソウという、
秋の天山を代表する花が、一斉に咲き出した。
今日は、その記念すべき日。


今日も「一日の王」になれました~




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