
9月1日(金)
夏山遠征の北アルプスから8月22日(火)に帰ってきてから、
(家を留守にしていた期間)録画していたTVドラマなどを観たり、
子供や孫たちにお土産を届けに行ったり、
(北アルプスで)撮ってきた写真の整理や、
ブログの更新(北アルプスのレポ)などをしていたら、
北アルプス2023「槍・穂高の山岳美を撮る」①上高地から徳澤園まで
北アルプス2023「槍・穂高の山岳美を撮る」➁徳澤園から涸沢小屋まで
北アルプス2023「槍・穂高の山岳美を撮る」③北穂高岳に登頂後、大キレットへ
北アルプス2023「槍・穂高の山岳美を撮る」④南岳~中岳~大喰岳~槍ヶ岳
北アルプス2023「槍・穂高の山岳美を撮る」⑤美しき上高地(河童橋・岳沢湿原)
あっという間に10日あまりが過ぎて、8月が終わり、9月になってしまった。
その間、天山の花々が気になって仕方がなかった。
天山へは8月1日に小城駅から登って以来、約1ヶ月間登っていなかった。
今日は雨の予報であったが、
〈雨の日に登る人はいないだろうから、静かな山歩きができるに違いない〉
と考え、急遽、登ってみることにした。
天川登山口駐車場に着くと、
やはり1台の車もなかった。
嬉しい。

長靴を履き、傘をさして、出発。

登山口に「登山者の皆様へ(お願い)」という看板があった。
9月5日(火)、6日(水)の2日間、
天山山頂および登山道において負傷者が出たこと想定した、
急救助訓練が実施されるらしい。(訓練中も登山はできるとのこと)

ゆっくり登って行く。

雨山分岐を通過。

アキチョウジがもう咲いていた。

サイヨウシャジン、

白花のサイヨウシャジンも咲いていた。

ヤマホトトギス、

白花のヤマホトトギスも見ることができた。

ホソバシュロソウはもう実になっているものが多かった。

いつもの場所でパチリ。

もうすぐ山頂。

天山山頂に到着。

雨が降っている日は視界がよくないことが多いのだが、
今日は下界までよく見える。

稜線散歩へ。

キンミズヒキがたくさん咲いていた。

オトギリソウ、

オミナエシ、

オトコエシ、

イタドリ、

ベニイタドリも咲いている。

誰にも会わない。
一人の天山。

マツムシソウは、今年は例年より少ない気がする。

大好きな花。

キュウシュウコゴメグサは、1ヶ月前よりも増えていた。

いいね~

ヒメアザミ、

シギンカラマツも増えている。

雨の日のモウセンゴケは元気一杯。

タンナトリカブトは開花間近。

ホソバノヤマハハコも蕾が膨らんできた。

早く、早く!

“つるりんちゃん”ことツルリンドウは、もう見頃を迎えていた。


あちこちで見かけた。


一番美しかったのは、この花かな。

ツルリンドウも大好きな花。

いつもの場所に佇む。

雨が降っているので、ランチ(および珈琲タイム)は無し。

山頂に戻り、

ちょっとだけ散歩道へ。

まず、ナガバノコウヤボウキの群生地へ行ってみる。

たくさん咲いていたので嬉しい。


リボンが素敵。

シコクママコナも咲いていた。


可愛いクサアジサイや、

ミズタマソウも咲いている。

そして、ツルニンジン。

もう咲いている……というより、見頃を迎えていた。

天山の花々は、夏の花から秋の花へ移行しつつあり、
タンナトリカブト、センブリ、ムラサキセンブリ、レイジンソウ、アケボノソウなど、
これからもっと秋の花が増えていくことだろう。
楽しみでならない。
今日も「一日の王」になれました~
