
11月25日(金)
今日は、武雄市へ行く用事があったので、
ついでに桜山に登ってみることにした。
この時期、美しい紅葉が見られるのだ。
武雄温泉楼門に到着。
温泉の入口に立つ朱塗りの楼門で、
1915年(大正4年)に建築され、
2005年(平成17年)7月22日に国の重要文化財に指定されている。
竜宮を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と呼ばれ、
釘一本も使用していない建築物として有名。
この武雄温泉楼門を設計したのは、
佐賀県が誇る建築家・辰野金吾(1854年~1919年)で、
東京駅、日銀本店、両国国技館なども彼が設計している。
実は、この楼門と東京駅には深い関係がある。(興味ある人はコチラから)

楼門に近い、鳥居のある所から登り始める。

いきなり煌(きら)びやかな紅葉が出迎えてくれる。


前方に「赤い空間」が見える。

ほぼ毎年訪れているが、ここの紅葉はスゴイ!



地面の落葉も赤いので、

ここにいると、私の躰までが赤く染まっていくようだ。


ずっとここに居たい感じ。


見上げても、凄い紅葉。




しかも、ここには誰もおらず、

すべて独り占め。

楽しくて仕方がない。

足もとには、
ツワブキの黄色い花や、

ナンテンの赤い実。

喬木の紅葉は一際美しい。

いいね~



ゆっくり歩いて行く。


紅葉の隙間から御船山が見えた。



市街地に近い低山ならではの風景。


「これでもか!」というように紅葉が続く。



登りになると、やっと紅葉から解放される。(笑)

羊歯植物が多く、黒髪山系の山のよう。

この青と赤のリボンと、

木製の矢印は、
「九州オルレ・武雄コース」の道しるべ。
そう、この道は「九州オルレ・武雄コース」の一部なのだ。

ゆっくり登って行く。

この先の、右に入り込んだ所に、山頂がある。

桜山山頂に到着。

山頂は、大きな二つの岩に挟まれた鞍部にあり、


眺めも素晴らしい。
中央奥に見えるのが(私の裏山)「鬼ノ鼻山」で、
左奥に見えるのが(私のホームマウンテン)「天山」。

しばらく下ったところから、

岩峰を見上げる。

再び色づいた木々が増えてくる。



この先に、
紅葉と黄葉が同時に楽しめる素晴らしい場所がある。

言葉にならないくらい美しい。



黄色というより金色だ。


名残を惜しみつつ、下って行く。


地面の紅葉と、

黄葉も楽しむ。

素晴らしい紅葉狩り登山であった。

振り返ると、桜山の岩峰が見えた。
今日も「一日の王」になれました~
