
9月18日(土)
久しぶりに土曜日に休みが取れたが、
タンナトリカブト、マツムシソウ、ムラサキセンブリなどが咲き揃う天山は、
週末は登山者が押し寄せることが予想されるので、
今日は八幡岳に登ることにした。
まずは「蕨野の棚田」へ御挨拶。

ハートの部分にも稲が育っている。

いつもの場所でパチリ。
八幡岳の山頂は雲がかかっていて見えず。

八幡峠からの道を歩く。

7月下旬から8月上旬にかけて咲き誇ったオオキツネノカミソリも、

いまは倒れた茎を残すのみ。

真夏の宴の、

夢の跡。

モミジガサの花がまだ残っていた。

よく見ると、不思議な形をした可愛い花だ。

キバナアキギリや、

アキチョウジを見ながらゆっくり登って行く。

見上げると、ケヤキの葉が美しい。

八幡岳山頂に到着。
先客があったので、

展望所の方へ移動する。
だが、ガスっていて何も見えず。(笑)

……ということで、散歩道へ。
ヒキオコシの花が咲いていた。

小さい花なので、撮るのが難しい。

八幡岳は、レモンエゴマが多い山だ。
レモンエゴマの花も小さくて可愛い。

大好きなツルニンジンも咲いている。

嬉しい。

オトギリソウも咲いていた。

いいね~

黄色い花の仲間のコキンバイザサや、

キンミズヒキも咲いている。

ノダケ、

アケボノソウ、

キバナアキギリを見ながら、

シロバナアキギリの咲く場所へ。

まだ咲き始めであったが、逢えて嬉しかった。

サワヒヨドリ、

アキカラマツを見ながら、

ナンバンギセルの群生地へ。
まだポツリポツリとしか咲いていなかったが、
ひとつひとつを撮っていく。

雄蕊は黄色の毛が密生していて、卵の黄身のように見える。

こちらは形が美しい。


こちらはツインであったが、
片方はすでに花が落ちていた。

今日見た中で、最も大きなナンバンギセルであった。


高い場所に咲いていたナンバンギセル。

なので、花の中が撮りやすかった。

八幡岳で会ったのは、一組の登山者のみ。
静かな山歩きを楽しむことができた。
今日も「一日の王」になれました~
