
5月14日(金)
この時期、近くの山では、作礼山が人気だ。
かつては静かな山であったのだが、
ヤマップ族に“花の名山”であることが知られてから、
ヤマップ族が大挙して押し寄せるようになった。
山で人に会いたくない私は、作礼山を避け、
天山に登ることにした。
もうそろそろミヤマキリシマが咲き始める頃だと思ったからだ。
8:20
天川登山口に着くと、一台の車もなかった。
嬉しい。

軽くストレッチをして、出発。

新緑の下を歩いて行く。

足もとには、ニョイスミレがたくさん。

雨山分岐を通過。

第一村人ならぬ、第一ミヤマキリシマ、発見!

いつもの場所で、パチリ。
かなりガスっている。

高度が上がるにしたがって、
ミヤマキリシマがぽつりぽつりと見られるようになってきた。

楽しい。

バイカイカリソウもまだ咲いている。

もうすぐ山頂。

天山山頂に到着。

あめ山がかすかに見える程度で、
南側もガスっていて、展望は無し。

さあ、稜線散歩へ。

数年前までは、
くじゅうや、(コチラを参照)

雲仙などに出掛けては、(コチラを参照)

豪華絢爛なミヤマキリシマを楽しんできた。
でも、今の私には、天山のミヤマキリシマが一番好もしい。

まばらにしか咲いていないが、

この方が、風情があって好い。


ゆっくり歩いて行く。

まだ咲き始めなので、所々にしか咲いていない。

でも、このまばら感がイイ。


今の私の感性に合っている。

誰にも会わず、

このミヤマキリシマを独り占め。

花束のようなミヤマキリシマが点在している。



真っ赤なヤマツツジも咲いている。

ミヤマキリシマとヤマツツジのコラボ。

こちらも。

いつもの場所で、珈琲タイム。

こんな風景を見ながら、
今日出逢った花々を思い出していた。

天山のチングルマとも言うべきノイバラの花が咲き始めていた。

ヒメハギも咲いていた。

ヤマフジもあちこちで見られた。

梅雨が近づいて、モウセンゴケも元気一杯。(5月15日、気象台は九州北部地方、中国地方、四国地方が梅雨入りしたとみられると発表した)


ホソバノヤマハハコも順調に育っている。

そして、チゴユリ。

今年も逢うことができた。

今日も「一日の王」になれました~
