
11月13日(金)
金立山に前回登ったのは、10月4日だった。
海抜0メートルから8時間かけて登ったのだが、
とても楽しい“歩き旅”であった。(レポはコチラから)
今日は、后ヶ浦ルートで登り、東尾根ルートで下山しようと思う。
紅葉が楽しめるし、
麓にある金立公園の(ピークを迎えているかもしれない)コスモスも楽しめたらと思った。
后ヶ浦ルート登山口と、東尾根ルート登山口の中間に車を駐め、
后ヶ浦ルート登山口へ。

ここから登り始める。

いきなりの急登。

大樹を見ながらゆっくり登って行く。

左側が開けた「東の窓」と呼ばれる展望の良い場所に出る。
紅葉と一緒にパチリ。

ここは、私が「日本庭園」と名付けている美しい道。

葉も色づいている。

「南の窓」と呼ばれている場所に到着。

素晴らしい眺めを堪能。

「直角分岐」。
ここを右へ直角に曲がる。

見上げると、様々な色に紅葉している。



この大きな樹木の間を抜けた辺りで、

金立山の登山道の整備されているSさんという女性に出会う。
以前は荒れていた東尾根ルート、后ヶ浦ルート、大峠ルートなどを整備されている方で、
これらのルートを快適に歩くことができるのは、
Sさんとお仲間のおかげなのである。
これまでに、
2014年6月8日、
2015年1月7日、
2016年3月23日、
と3回出会っているので、今回が4回目。
以前は車椅子生活をしていたが、
今は歩けるようになって、
山登りが出来る喜びを噛みしめておられるとのこと。
毎年、北海道に旅行するそうで、
今年も約1ヶ月間滞在していたとか。
しばし近況報告などをしてお別れした。
後姿をパチリ。

ここからも美しい道が続く。

またもや左側が開けた場所に到着。

「西の窓」と呼ばれていて、ここも素晴らしい眺め。

ここが、私の一番好きな場所。

距離は短いが、雰囲気が好い。

マテバシイの実が落ちていた。
子供の頃は「マテ」と呼んで、
おやつ代わりによく食べていたものだ。

両側が切れ落ちているプチ「馬の背」を通過すると、

美しい紅葉が待っていた。


今日一番の紅葉であった。


右側が開けている「后の窓」に到着。

独特な形をした立ち枯れしたような木が印象的な場所だ。

東尾根ルートと出合う。

ここには、「后(きさき)のベンチ」が置かれている。

金立山山頂へ向けて歩き出す。

しばらく歩くと、「444(幸せの)ピーク」に到着。

ここは、以前は展望がなかったが、
Sさん達が整備して、眺めの良い場所になっている。
民家などが見え、なんだか懐かしい風景なので、
「望郷のベンチ」と名付けられている。

さらに歩いて行くと。
右側が開けた場所に着く。

「天空のベンチ」である。
復路、ここでランチすることにしている。

ここから軽快に歩いて行き、

金立山山頂に到着。

お腹が空いていたので、すぐに来た道を戻り、

「天空のベンチ」で、

こんな風景を見ながら、ランチ。
美味しかった~


「后のベンチ」から東尾根ルートへ進む。

やがて「幸せのベンチ」見えてくる。

この「ベンチが近づいてくる」感じが好きだ。

「幸せのベンチ」に到着。

美しい風景だ。

東尾根ルートも急坂が多いので、
滑らないように注意して下って行く。

紅葉だけでなく、

金色に色づいた葉が見られる場所もあった。

素晴らしい。

「幸せの坊主岩」を通過し、

林道に戻ってきた。

車を駐めている場所に戻ると、
サイドミラーにビニール袋がかけてあり、
その中には、今日お会いしたSさんからのプレゼントが入っていた。
北海道に旅行されたときのお土産で、
富良野産の生クリームを使ったミルクキャンディ。
Sさん、ありがとうございます。
山登りのときの行動食にしますね。

帰路、金立公園のコスモス園に立ち寄ると、
ラッキーなことに、コスモスがちょうど見頃を迎えていた。


素晴らしい風景だ。

金立山をバックにパチリ。

園内をアオサギが悠然と歩いていた。

近くに寄っても、逃げる気配もない。
まるで置物みたい。(笑)

その後も園内を散歩なされておりました。

コスモスの花に混じって、菜の花も咲いていた。

なんだか春が来たみたい。

そういえば、園内の桜も返り咲きをしていたっけ。

今日も「一日の王」になれました~
