
11月4日(水)
天山の稜線に秋の花はほとんど無くなり、
登山者も減り、
私の天山が、私のもとに帰ってきた。(コラコラ)
天山を愛する者は、
天山に花が無くなっても登るのだ。
11:20
天川登山口駐車場。
お昼近くだというのに、1台の車しかなかった。嬉しい。
静かな山歩きが楽しめそうだ。

さあ、出発。

登山道の木々も紅葉してきた。

見上げる。

美しい。

若い頃は、
紅葉がそれほど美しく感じなかった。

齢を重ねることは悪いことばかりではない。

赤い実さえも美しく感じる。

いつもの場所でパチリ。

天山山頂に到着。

多良山系の山々、それに雲仙まで見える。

佐賀平野も美しい。

稜線散歩へ。

リンドウがまだ咲いている。

天山の秋の花の最後を飾る花だ。

この花束をあなたに……

“返り咲き”したミヤマキリシマも見ることができた。

いつもの場所で、

こんな風景を見ながらランチ。

本日の「肥前槍ヶ岳」。(笑)

これから散歩道へ。
稜線では、秋の花はほとんど終わっているが、
散歩道では、11月初旬まで秋の花が楽しめるのだ。

サイヨウシャジン、

アキノキリンソウ、

オトコエシ、

オタカラコウ、

そして、キッコウハグマも咲いている。

嬉しい。

天山のレイジンソウの群生地は10箇所ほど把握しているが、
最も遅く咲く場所に行ってみると、
さすがに実になっているものばかりで、
〈遅すぎたか~〉
と思ったが、

よ~く探すと、「あった~」。

11月になってもレイジンソウを見ることができるなんて、

嬉し過ぎる。

散歩道には、タンナトリカブトもまだ咲いていた。

実と花が共存しているのが好い。

ありがとう。

そして、ムラサキセンブリ。

まだ咲いて待っていてくれた。

こちらにも。

二輪、

四輪、

たくさん。(笑)

11月に、
まだこれほどの大株が残っているとは思わなかった。

感動!


これから、天山の(知られざる)紅葉を見に行く。
まずは、黄葉。

美しい。

黄葉と紅葉のミックス。

絢爛豪華。

素晴らしい。

こちらは、喬木の紅葉。


美し過ぎる。

私が最も気に入った紅葉は、こちら。

赤過ぎず、黄色過ぎず、

絶妙な色合い。

今日も「一日の王」になれました~
