
2月3日(月)
今日は、「節分の日」。
「節分の日」と言えば、“鬼”。
“鬼”と言えば「鬼ノ鼻山」。(笑)
ということで、鬼ノ鼻山へ向かったのだった。(コラコラ)
「肥前国風土記」では嬢子山(おとめやま)と紹介されている鬼の鼻山には、
山名の由来となる鬼伝説(民話)が残っていて、それは、
村人を困らせていた鬼は、
〈日本一の山を築きたい!〉
と思っていた。
その話を聞いた神様は、
「一晩のうちに築けたら村を差し出す、築けなかったら村を出て行け」
という話をし、
鬼が山を築き始めたときに、
神様が“一番鶏”の声を真似て、鬼を退治した……
というもの。
今日は、鬼ノ鼻山の“鬼”たちをじっくり観察したいと思う。
麓では、
もう終焉を迎えていた蝋梅の花や、

満開に近い白梅などが見られた。


天ヶ瀬ダムでは、うっすらと天山が眺められ、

湖面では、

水鳥たちが泳いでいた。

今日も“憩いの森”からとりつく。

まずは、公園内にある“鬼”へ。
ここは、鬼の口の中が滑り台になっていて、

横から見ると、舌のようにも見える。

裏側は階段になっている。

美しい林を抜けて、

第一展望所へ。

ここから一登りして、

“鬼の展望所”に着く。

太陽が“鬼”の向こう側にあったので、

“鬼”の目に太陽を入れて、パチリ。

なんだか神々しい“鬼”になった。

“鬼の展望所”の口の中は階段になっていて、

階段を上ると、

展望台になっている。

今日は霞んでいて遠望はきかず、多良山系の山々も雲仙も見えなかった。

階段を下りて、

裏側へ回る。
何もない。(笑)

いったん下って、

登り返す。

鬼ノ鼻山山頂(435m)に到着。

ここからの眺めはイマイチなので、
すぐに“鬼のテラス”へ向かう。

“鬼のテラス”に到着。

眺めはここが最高なのだが、やはり遠望はきかず。

ここには、岩でできた(自然の)テラスがあり、

振り向くと“鬼”たちの表情も眺められる。

ここの“鬼”たちは、なんだかユーモラス。

もはや“鬼”には見えない。(笑)

縦走路をさらに先へ進むと、

“みはらしの丘”に出る。

ここからの眺めも素晴らしい。

ここから“サザンカの小径”が始まるのだが、
もはや花は終わっていた。残念!

花はスミレくらいしか見られなかったが、

アセビの花の蕾が見られたし、


シュンランの群生地へ行ってみると、
花芽も見ることができた。

節分(せつぶん、せちぶん)は、
雑節の一つで、
各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。
江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日頃)の前日を指す場合が多い。
なので、節分(2月3日)の翌日は、立春なのだ。
立春は、
冬が極まり春の気配が立ち始める日。
冬至と春分の中間に当たり、
昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、
この日から立夏の前日までが春となる。
……そう、今まさに“春”が始まったのだ。
今日も「一日の王」になれました~
