
9月26日(木)
7月末にオオキツネノカミソリに逢いに行って以来、
八幡岳にはご無沙汰していた。
天山や作礼山ばかり登っていたら、
八幡岳がヤキモチをやいていた。
で、久しぶりに(とは言っても2ヶ月ぶりだが)、八幡岳に登ってきた。
まずは「蕨野の棚田」へ。
先日の大雨の影響だろう、手前の方が崖崩れしていた。

八幡岳に御挨拶。
なぜか池の水が極端に減っていた。

とりあえず、山頂を踏んでおく。
山頂標識の上部がすでに破損しているが、

これは2012年4月に大川山人会が建てたもので、
わずか7年ほどなのに、かなり痛んでいる。
低山と言えども、それだけ山頂は苛酷な環境だということだろう。

ああ、それから、
八幡岳に、なぜ大川山人会が建てた山頂標識があるかというと、
大川山人会が発足して最初に登った山が八幡岳だそうで、
大川山人会50周年を記念して建てられたのだ。
設置されたばかりの頃はペンキも白く塗られており、こんなに美しかった。

展望所の方へ行ってみると、
こちらは、新しい標識が建てられていた。

以前はこんな標柱だった。

周囲の木々が伐採され、眺めも格段に良くなっていた。

さあ、花散策へ。
キバナアキギリを見た後に、

シロバナアキギリを探すと……
「あった~!」

逢えて嬉しい。

八幡岳にもアケボノソウはたくさん咲いている。

宇宙を感じさせる花なので、大好き。

八幡岳のアケボノソウは、なぜか4弁の花が多い。

不思議だね~

モミジガサ、

チヂミザサ、

ミズタマソウ、

レモンエゴマの花を楽しむ。

ツルニンジンの花も見ることができた。

楽しい。

八幡岳のセンブリはまだ咲いていなかったが、

今日は、新たな群生地を見つけることができた。

真っ赤なキノコを発見。

次に、数年前に見つけたナンバンギセルの咲く場所へ。

今日もたくさん見ることができた。

いいね~

オミナエシや、

オトコエシもまだ咲いている。

サイヨウシャジンもあちこちで見かける。

ヒヨドリバナや、

サワヒヨドリを見ながら、
タヌキマメを探しに行く。

ツルボ、

コシオガマ、

(なぜか)スミレも咲いている。

コキンバイザサに逢えて嬉しい。

タヌキマメは、
株はあるのだが、花がない。

おっ、これは……

タヌキマメの花だ~

しばらく探すと、翼を広げたようなタヌキマメの花にも逢うことができた。

カワイイ~

そして、今日は、こんな花にも逢うことができた。

今日も一日の王になれました~