
9月19日(木)
週末は天気が崩れそうなので、
晴れの予報が出ていたこの日に天山へ向かった。
もうそろそろムラサキセンブリが咲き出す頃だと思ったからだ。
平日の早朝ということもあって、
山頂には誰もいなかった。
嬉しい。

天気は良いのだが、
多良山系の山々が幽かに見える程度で、雲仙は見えず、
遠望は効かなかった。

山頂付近はススキが秋を感じさせたが、
台風が接近している所為か風が強く、
花の撮影に苦労しそうなことが予想された。

まずはウメバチソウに御挨拶。
隣の蕾も早く開花してほしい。

今の主役、タンナトリカブト。

数が増してきた。

登山道から少し入り込んだ場所のタンナトリカブトをパチリ。

独り占めの天山。
楽しくて仕方がない。

アキノキリンソウも増えてきた。

嬉しい。

マツムシソウと、

キュウシュウコゴメグサは、
まだまだ元気。

ツルリンドウや、

シギンカラマツもあちこちで見かける。

サイヨウシャジンと、

白花のサイヨウシャジン。

ホソバノヤマハハコの一番花。

二番花。

三番花。
今年は例年よりも花が多く見られそうだ。

リンドウももうすぐ開花しそうだ。

そして、今日の目的の花、ムラサキセンブリ。
咲いてました~

こちらにも、

こちらにも。

天山にムラサキセンブリの季節がやってきた。

嬉しい。

咲き始めなので、一輪や二輪咲いている株が多かったが、
こちらの株は多くの花をつけている。

いいね~


でも、私の、今日一番のお気に入りの花は、この花。

清楚で可憐。

ムラサキセンブリの余韻を味わいながら、
いつもの場所で珈琲タイム。

風景も最高!

傍らにはタンナトリカブトも咲いていた。

本日の「天山南壁」。

さあ、これから散歩道へ。

タカクマヒキオコシや、

ガガイモを見ながら、

ツルニンジンの群生地へ。
まだ蕾が多かったが、

開花したツルニンジンも多く見られた。

可愛いので大好きな花。

天山には多くの群生地があるので、
行く先々で楽しむことができる。

天山のシュスランは終盤を迎えていたが、

ミヤマウズラはまだまだ元気で、ひょうげていた。

レイジンソウはあちこちで見ることができる。

レイジンソウとツクシミカエリソウのコラボ。

チヂミザサもあちこちで見ることができる。

名の由来は、葉の形がササに似ていて、やや縮んだようなしわがあることから。

ヒナノウスツボもまだ見ることができた。

そして、オタカラコウ。

咲き始めていました。

帰路、小城にある【江里山の棚田の彼岸花】の開花状況を見に行くが、
まだ三分咲き程度だった。
週末に強い台風が来襲するようなので、倒れてしまわないか心配。

傍らにいた子猫も心配そうだった。
……とは言え、
今日も一日の王になれました~
