
9月11日(水)
この時期の天山は、目が離せない。
秋の花が次々と咲き出すからだ。
本当は、毎日でも登りたいくらいなのだ。
平日ということもあって、
天山山頂には誰もいなかった。

北側には青空が見えるが、

南側はややガスっているという、
天山ではありがちな天候。

さあ、稜線散歩。

ウメバチソウは美しく咲いていた。
隣の蕾も膨らんできた。

マツムシソウと、

キュウシュウコゴメグサは、
まだ主役の座は譲らない。

ホソバノヤマハハコの花は小さいけれど、
よく見ると本当に美しい。

大好きなツルリンドウもたくさん咲いている。

オトギリソウ、

シギンカラマツなどを見ながら、
今日の目的の花・タンナトリカブトを探す。

おっ、咲いてる~

いいね~

こちらにも咲いてる~

美しい~

まったく予想していなかったアキノキリンソウも咲いていたので、ビックリ。

こんな風景を見ながら珈琲タイム。
この後、散歩道へ。

まずはツルニンジン。

この花を見ると嬉しくなる。

ノダケを見ていたら、

シロバナノダケ(白花野竹)を発見。
ラッキー。
これから色がつくのではない。

その証拠に、ノダケは、蕾の時から色がついている。

レイジンソウは、数箇所で見ることができた。

天山は、案外、レイジンソウの多い山だ。

こんな所にも咲いていた。

クサアジサイは終盤を迎えつつあったが、

ガガイモや、

メハジキは咲き始めたばかり、

この小さな白い点々は、マツカゼソウ。

こちらは、ヒキオコシの花。

ツクシミカエリソウは、見頃を迎えていた。

昨年発見したヒナノウスツボ。
天山では、八幡岳などよりもかなり遅く咲く。

ミヤマウズラや、

シュスランも見ることができた。

ミズタマソウ、

サイヨウシャジン、

サワヒヨドリなどを見ながら、
アケボノソウの群生地へ。

この群生地は、数年前に見つけた。
100メートルほどアケボノソウの群生が続く。

この群生地なら、一輪くらいは咲いているのではないかと思った。
真ん中と、右と左に、一輪ずつ咲いているのが判るかな~

今年も逢えて嬉しい。


探すと、次々に見つかった。


今日も一日の王になれました~