
前回、金立山のタムシバを見たのは、2016年3月23日であった。
3年周期でやってくる“当り年”だったので、
それはそれは見事な咲きっぷりであった。(コチラを参照)
あれから3年。
3年周期でやってくる“当り年”である筈の今年(2019年)、
またタムシバを見たくなって、金立山へやってきた。

大峠の登山口から歩き出す。

いきなりの急登。

しかし、すぐに起伏の少ない歩きやすい道となる。

大きな木があったので、パチリ。
(前回もここで撮っていた)

見上げる。
イイね~

本来なら、向うに見える山肌が白く染まるほどにタムシバが見える筈なのだが、
今年はイマイチ。

「大小野」から「大楮」へ抜ける道に突き当り、右折。

ちょっとだけ歩き、左の方へ入って行く。

この辺りから、タムシバが見られるようになる。
しかし、白い花なので、よく見ないと判らない。

白く見えるように、角度を変えて。

ズーム。

もっとズーム。
美しい~

白く見えている部分は全部タムシバ。

ズーム。ねっ。

目が慣れてくると、次々に見つかる。


3年前とは比べものにならないが、けっこう楽しめる。


雰囲気の好い、美しい道も素敵だ。

タムシバの木を見つけるコツは、

地面に落ちているタムシバの花びらに注意して歩くこと。

その上を見ると、大抵見つけることができる。

この分岐は、左へ。
ここから山頂までは近い。

しばらく登ると、人工物が見えてくる。

金立山山頂に到着。

前回見つけたタムシバのビューポイントへ行ってみる。
だが、周囲の木々が育ち過ぎたのか、ほとんど見えなくなっていた。

復路もタムシバの花や自然林の美しい道を楽しんだ。

大峠登山口に到着。

麓には、レンゲ畑が広がっていた。

嬉しい。

大峠から近い帯隈山へ寄ってみる。

今年(2019年)の「えひめあやめまつり」は、
3月29日(金)~4月7日(日) 9:30~16:30(最終日は16:00)
に、開催されることになっているのだが、

偵察がてら寄ってみたのだ。
すると、管理人さんがおられて、
特別に、柵の中に入れてくれて、見学させてくれた。

桜も見頃を迎えていた。

美しくて小さなエヒメアヤメ。

県内では、久保泉町川久保帯隈山のみに自生する花で、
国の天然記念物に指定されている。

大陸系の植物で、草丈は7cm~10cmと小さく、
紫色の可憐な花を咲かせる希少植物だ。


近くには、バイカイカリソウも咲いていた。

今日も一日の王になれました~