
最近は、映画レビューや、ブックレビューが多く、
〈山の記事が少ないのではないか……〉
〈タクさんは山に登っているのか……〉
と、思われている方もおられるのではないかと思うが、
今年は例年にも増して山へ行っている。
では、なぜブログにレポがないかと言えば、
「調査登山が多いから……」
と答えるしかない。
極秘に調査しているので、
ブログに書けることがないのだ。
近くの山ばかりなのだが、
マイナールートだったり、ヤブ漕ぎだったり、(笑)
まともな道をあまり歩いていない。
「その山には咲いていない」(とは言っても希少種とは限らない)
と言われている花を探したりしているが、
見つからないことの方が多く、
すると、ブログに書く材料もない。
発見できたとしても、
ブログに書くと、珍花ハンターがやってきて、
すぐに知れ渡り、盗掘されたりしてすぐに消滅してしまう。
だから見つけたとしても、ブログには書けない。
書いていない花々が年々増えていく。
そうすると、ブログをやっている意味がないので、
そろそろブログをやめようかとも考えている。
ブログのやめ時を模索している。
そして、
誰にも知られていない“秘密の花園”で遊ぶ老後を夢想している。(爆)
とは言っても、
映画レビューや、ブックレビューは書き残したいので、
〈山抜きのブログにしようか……〉
〈山のレポは書いても、花抜きにしようか……〉
などと考えている。
今後どうなるかは、まだ分らない。
ということで、今日は「天山」。
調査登山ではないので、
いつもの風景、いつもの花しか出てこないので、あしからず。
珍花ハンターの方は、お引き取りを……(笑)
今日は、久しぶりに、上宮登山口から。

緑が濃くなってきている。

ゆっくり登って行く。

いつもの場所でパチリ。

あめ山分岐を通過。

しばらく登ったら、
ミヤマキリシマが咲いていたので、
あめ山と一緒にパチリ。

多良山系の山々をパチリ。

天山山頂に到着。

雲仙が見えるので、まあまあの展望(遠望)。

麦秋の佐賀平野。

さあ、稜線散歩。

ミヤマキリシマ越しに見る雲仙。

ミヤマキリシマ越しに見る多良山系。

ミヤマキリシマ越しに見る背振山地。

天山のミヤマキリシマは、まばらに咲いているが、
色とりどり。

いろんな色のミヤマキリシマが楽しめる。

くじゅうや雲仙に行かなくても、
すぐ近くの山でミヤマキリシマを見ることができる幸せ。

これ以上の贅沢はない。(もう何回も言ってるね)

天山のミヤマキリシマは、今日がピークだったような気がする。

今年も咲いてくれて、ありがとう!

松の枯れ木と、多良山系と、ミヤマキリシマが、絶妙の配置。

いつものように、彦岳が見える場所まで行って、引き返す。

戻り道は、足もとに咲いていたバイカイカリソウを愛でる。
でも、ピークを過ぎて、花は少なくなっている。

ツインのホソバノヤマハハコも順調に育っている。

モウセンゴケも随分と数が増えた。

いつもの場所でランチ。

今日は、ミヤマキリシマを眺めながら……

本日の「天山北壁」。

この後、散歩道へ。

カノコソウは今がピーク。
普通は、こんな形だけど、

三方に開いたカノコソウを見つけた。

フタリシズカも数箇所で見ることができた。

タツナミソウは、浮世絵に描かれた波の様。

キンランは終わりかけ。

また来年も咲いてね。

第一群生地のサバノオ。

まだ花が残っていた。

ありがとう。

サイハイランも見ることができた。

天山ではあまり見ないので嬉しい。

来年もまたここに来よう。

ミズタビラコも群生している。

本当に可愛い花だ。

セイヨウノコギリソウも咲いていた。

そして、こんな面白い形の花も……

帰路、樫原湿原に寄った。

九州の尾瀬。

トキソウは、もうたくさん咲いていた。

いいね~

横顔と、

正面の顔。

美しい~

ヒツジグサも咲いていた。

ヒツジグサの語源は、
開花時間が「羊の刻」(午後2時頃)であることに由来する。
スイレン科スイレン属の水生多年草で、
この属で日本在来種はこのヒツジグサだけ。

今日も「一日の王」になれました~
