以下の内容はhttps://taku6100.hatenablog.com/entry/2017/09/20/053231より取得しました。


第34回古湯映画祭 ……映画『ひみつの花園』と実物の西田尚美に逢いたくて……




第34回古湯映画祭のテーマは、
矢口史靖監督と鈴木さんたち」。


なぜこのタイトルかというと、
ひみつの花園』(1997年)
ウォーターボーイズ』(2001年)
スウィングガールズ』(2004年)
ハッピーフライト』(2008年)
『ロボジー』(2012年)
『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』(2014年)
『サバイバルファミリー』(2017年)
などで有名な矢口史靖監督作品の主人公の苗字は、
そのほとんどが「鈴木」姓だから。(『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』だけが違う)

昨年(2016年)も同じテーマで開催予定であったが、
台風来襲で中止になった。


今年(2017年)は昨年のリベンジということで、
同じテーマでの開催となった。


私は、矢口史靖監督作品はほとんど見ているので、
今年は「行かなくてもいいかな……」と思っていたのだが、
開催日の一週間前くらいに、女優・西田尚美さんのゲスト出演が急遽決定した。


で、西田尚美さんがトークショーに出る9月18日に、参戦することにしたのだった。




西田尚美主演の『ひみつの花園』は、
初期の矢口史靖監督の代表作といえるもので、
とにかく面白い。


鈴木咲子(西田尚美)は幼少の頃からお金を貯めるのも見せびらかすのも大好きで、
それが高じて銀行員となったが、
突然銀行強盗に巻き込まれてしまい、拉致される。
ところが咲子が乗せられた銀行強盗の車は富士の樹海で横転事故を起こし、爆発炎上。
咲子は5億円の札束の入ったスーツケース諸共激流に転落し、樹海へと流されるが、
幸いにも九死に一生を得る。
だが、樹海の奥のぽっかり池の底へ沈んだ5億円のことが忘れられない咲子は、
まず大学に入ってから地質学を学び、次に車の免許取得、
それからロッククライミング、スキューバダイビング等を次々とマスターしていく。
いつか五億円を樹海から拾い上げてやるというただそれだけのモチベーション赴くままに、
咲子はひたすらゴーイングマイウェイに前進するのだった……



低予算で制作されているので、
作りはチープなのだが、とにかく面白くて笑えるのだ。


若き日の西田尚美を見ることができるし、


若き日の木村多江も見ることができる。(チョイ役なので登場シーンは少し)




若き日の田中要次伊集院光も見ることができる。


上映後は、拍手が起きるほど面白く、
トークショー矢口史靖田中要次西田尚美が参加)では、
矢口史靖監督が「『ひみつの花園』が代表作の矢口です」と自己紹介するほど、
観客にウケていた。


実際に見た西田尚美さんは、
身長も思った以上に高くて(163cmとか)、
本当に素敵な女優さんであった。
モデルから女優になったのだが、
女優になるキッカケなど、興味深い話が多く、
矢口史靖監督や田中要次さんとのやりとりも面白く、
とても楽しい1時間であった。


古湯映画祭の会場には、
第1回から第33回までの、
各回の様子を伝えるパネルが設置されていて、
監督や俳優のサインや写真が展示されている。

新藤兼人監督、


大林宣彦監督、


黒澤明監督、


満島ひかりさんのサインも……
「“悪人”ではありません、はい」(映画『悪人』に出演していたので)
という言葉がカワイイ。


新人女優当時の写真も貴重。






その他、多くの監督、俳優のサインや写真が展示されているので、
皆さんも、いつの日か古湯映画祭に来て、確かめて。
ぜひぜひ。




以上の内容はhttps://taku6100.hatenablog.com/entry/2017/09/20/053231より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14