
6月4日(日)
久しぶりの、ヤスさんとの山行。
6月の初旬は、毎年、くじゅうで、ミヤマキリシマ観賞登山をしているが、
今年は、ミヤマキリシマの開花が遅れている模様。
にもかかわらず、6月4日(日)はくじゅうの山開きなので、
登山者だけは多そうな気配。
こんなときに、静かな山歩きを好む我々が選択する山は、涌蓋山。
くじゅう連山のとなりで、孤独に佇む独立峰。
くじゅう連山より標高が低いので、
今がミヤマキリシマの見頃なのではないか……と考えた。
いつもは「はげの湯」から登るルートを歩いているが、
今回は、「八丁原」登山口から登り、
一目山、みそこぶし山、女岳を経て涌蓋山に至るルートにしようと思う。
ヤスさんはこのルートは歩いたことがないそうなので、
大いに楽しんでもらえることだろう。
6:37
出発。

なにか咲いていないかキョロキョロしながら歩いていたら、

一目山へのとりつき地点を過ぎてしまっていた。
仕方なく一目山への登頂は後回し(復路)にすることにした。

最初から、ミヤマキリシマの歓迎を受ける。

ミヤマキリシマ越しに見る、みそこぶし山と女岳と涌蓋山。

みそこぶし山にとりつく。

登りながら見た、女岳と涌蓋山。

7:35
みそこぶし山に登頂。

下りながら涌蓋山を眺める。
いいね~

反対側には、くじゅうの山々。

樹林帯を抜け、
女岳にとりつく。
斜面のミヤマキリシマを見ながら登って行く。

8:21
女岳山頂に到着。

山頂にあったミヤマキリシマ越しに、涌蓋山をパチリ。

涌蓋山にとりつき、
ミヤマキリシマを観賞しながらゆっくり登って行く。

8:38
涌蓋山山頂(1499.5m)に到着。


素晴らしいくじゅう連山を眺めながら、早めのランチ。
美味しかった~

ランチの後、
「はげの湯」ルートの方へ行ってみる。
やはり、こちらの方が、ミヤマキリシマの花が多いし、密生している。

私が、「ミヤマキリシマの滝」と呼んでいる場所まで下りてみる。

滝の真下に移動。

花のシャワーを浴びる。

いいね~

もう少し下まで降りてみる。

こちらも素晴らしい。

まさに見頃。
来て良かった~

山頂付近で出逢った花々を紹介しよう。
まずはマイヅルソウ。
終盤を迎えていたが、逢えて嬉しかった。

バイカイカリソウもまだ咲いていた。

美しい~

イワカガミや、

キスミレもまだ咲いていた。
感激!

9:24
花々をたっぷり楽しんで、
下山開始。

しばらく下って、振り返る。
やはり涌蓋山は素晴らしい山だ。

復路では、ハルリンドウを楽しみながら歩いて行く。

この花束を、あなたに。

白花のハルリンドウもあった。

みそこぶし山が近づいてきた。

振り返ると、涌蓋山がかなり遠くなった。
すれ違った団体さんも一緒にパチリ。
こんな風景も大好きだ。

10:32
みそこぶし山に二度目の登頂。

しばらく歩くと、みそこぶし山も遠ざかっていく。

ミヤマキリシマ越しに、くじゅう連山をパチリ。

往路では気づかなかったサラサドウダン。
逢えて良かった~

木漏れ日が美しい。

往路で登り損なった一目山へとりつく。

最後の最後に、この急登。
やはり最初に登っておくべきであった。(笑)

11:22
一目山山頂(1287.4m)に到着。
遠くなった涌蓋山と一緒にパチリ。

一目山を下って、振り返る。
美しい“緑の山”と“青空”。
もはや夏の風景。

11:41
登山口に戻ってくる。
休憩時間を含め、約5時間の山歩きであった。

路肩の駐車スペースは満車状態になっていた。(驚)
出発したときは、3台しかなかったのに……
やはり、くじゅうを敬遠した人が多かったのかな?

今回も素晴らしい涌蓋山登山であった。
今日も「一日の王」になれました~