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平治岳 ……ミヤマキリシマの海で、花の波に呑まれ、もがき、あえなく沈する……


今日は、ヤスさんとの山行の日。
「この時期は、やはり、くじゅうのミヤマキリシマを見たい!」
「くじゅうのミヤマキリシマといえば、平治岳でしょ!」
ということで、
生憎の天気にもかかわらず、
男池登山口へと車を走らせたのだった。

6時半過ぎに、駐車場に到着。
第一駐車場はすでに満車。
第二駐車場にも、続々と車が入ってきていた。


準備をし、
軽くストレッチ。
6:49
登山口を出発。


今日のリーダーは、ヤスさん。
ヤスさんの後ろを歩いている女性は……?


サイハイランを発見。


よく見ると、美しい花だ。


サワルリソウや、


バイケイソウはたくさん咲いていた。


いいね~


原生林の中を、軽快に歩いて行く。


7:14
「かくし水」に到着。


美味しい水で、喉を潤す。


巨木の横を通過。


美しい森が、雨によって一層輝く。


7:47
「ソババッケ」に到着。


しばし休憩の後、出発。


なんて雰囲気のある森なんだろう。


もうすぐ大戸越。


8:51
大戸越に到着。


この辺りのミヤマキリシマは終盤を迎えていたが、
まだ楽しむことができた。


しばらく休憩の後、出発。


斜面に群生するミヤマキリシマの美しさに感嘆の声を上げながら登って行く。


9:26
南峰に到着するが、
ガスっていて、ピンクの壁がうっすらとしか見えなかった。


ここから山頂への道が素晴らしかった。
ヤマキリシマの花がびっしり。


それも、いろんな色のミヤマキリシマがあるので、
得も言われぬ美しさ。


それにしても、花の密度がスゴイ。


「わ~」「わ~」言いながら歩いて行く。




ヤスさんの後を歩く女性は……


一体、誰なのか……


アキさんでした~


同じ山岳会に所属していたときは、
よく一緒に登っていたのだが、
5年前に私が山岳会を退会してからは、
まったく会っていなかった。
だから、アキさんと一緒に登山するのは、実に5年ぶり。


アキさんは、くじゅうに来るのは久しぶりのようで、


ヤマキリシマの花の絨毯に感激されていた。


9:44
平治岳山頂に到着。
アキさんスマイルは健在です。


さあ、ミヤマキリシマの花の海へ。


尾根道を、しばらく下って、振り返る。


花の波に呑まれる。


波の間から顔を出し、花の海の美しさに感嘆す。


必死に波をかきわけ泳ぐ。


だが、あえなく沈する。


溺れる。


山頂は登山者であふれていたので、
ドウダンツツジを見ながら下って行く。




白花のミヤマキリシマが美しかった。




マイヅルソウも見ることができた。


大戸越で、ランチ。
談笑しながら食べていたら、
通りかかったブログ「一日の王」の愛読者に声をかけられた。

10:53
大戸越を出発。


滑りやすいので、ゆっくり下って行く。


苔の上に、新しい命が……


もうすぐ「ソババッケ」。


11:38
「ソババッケ」を通過。

自然に包まれているのを感じる。


12:05
「かくし水」を通過。

12:39
男池登山口に戻ってくる。
「ヤッター」
と、アキさん。
達成感十分の山歩きであったようだ。


橋の上からの風景が美しかった。
上高地みたい」


朝には空きがあった第二駐車場も、
ぎっしり満車になっていた。


5時間50分(休憩時間を含む)の山歩きであった。


今夜、きっと、アキさんは、
ヤマキリシマの海に溺れる夢を見るだろう。




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