
ヤスさんから以前より多良山系のマンサク縦走を依頼されていた。
当初の計画では、3月18日(水)を予定していたが、
雨で中止。
雨でも登れないことはなかったが、
マンサクはやはり青空の下で見たい。
一週間ずらして、今日決行することにした。
6:01
黒木登山口駐車場を出発。
「オイオイ、何時に家を出てきたんだい?」
って話ですよね。

ヤスさんはこれまで何度か経ヶ岳に登っているが、
大払谷(つげ尾)ルートからはまだ登ったことがないとのことで、
今日は、このルートで登り始める。
途中、経ヶ岳が見える場所がある。
「まだ遠いですね~」
とヤスさん。

ガレ場が始まる。
「いや~、予想以上に苛酷なルートですね~」

ゆっくりではあるが、休まず歩き続け、

7:20
つげ尾に到着。
しばし休憩。

7:24
つげ尾を出発。
つげ尾を過ぎると、霜柱が見られた。
5cmくらいの長さがあった。

山頂が近くなると、ちらほらとマンサクが見られるようになった。


7:52
経ヶ岳山頂に到着。

有明海は輝いていた。

右に目を転ずると、
多良岳の彼方に雲仙が見えた。

さらに、右に目を転ずると、
五家原岳へと連なる山々が見えた。
と、手前にマンサクが見えるではないか……

いいね~

8:02
経ヶ岳山頂を出発。
平谷越の方へ下って行く。
経ヶ岳山頂から平谷越の間は、
マンサクがいっぱい!


青空に映えて美しい。


ヤスさん、激写につぐ激写。

その後もマンサクは次々と現れる。

絵になるよね~



いや~、満足満足。

すぐ近くでも見ることができたので、接写。

いいね~

この木のマンサクは見事であった。

花だけでなく、枝ぶりも美しかった。

ずっと見ていたい感じ。

マンサクを見るのに、青空があったら、何もいらないね~



上に下にと、マンサクを堪能しつつも、

岩場を注意しながら下りる。

8:35
平谷越に到着。
しばし休憩。

8:39
平谷越を出発。
ここからも、マンサクが楽しめるのだ。

いいね~

山の風景にマンサクが彩りを添える。


ソーメンの滝には、ツララができていた。


9:13
中山越に到着。
しばし休憩。

9:16
中山越を出発。
だらだらした坂道をゆっくり登って行く。

9:37
笹ヶ岳分岐に到着。
ここのマンサクも見事。


金色に輝いていた。

太陽の光を浴びて、


美しく輝く。


9:54
笹ヶ岳分岐を出発。
多良岳が見えてきた。

ヒメシャラの浮き上がった根が、
なんだかダリの絵のように見えた。

10:30
多良岳にとりつく。

いつものように、アカガシの巨木に御挨拶。

10:47
多良岳・国見岳分岐に到着。
まずは国見岳へ向かう。

10:49
国見岳山頂に到着。
眺めと、

マンサクの花を楽しむ。

多良岳へ向かう。
途中、経ヶ岳が見える場所があり、
経ヶ岳とマンサクを一緒に楽しむ。

多良岳山頂直下に、色の濃いマンサクがあり、
多良岳のマンサクでは一番人気。

10:59
多良岳山頂に到着。

山頂にも、マンサクの木がある。

マンサクの花を近くで見ながら、ここでランチ。
美味しかった~

11:22
多良岳山頂を出発。
再びマンサクを楽しみながら下って行く。

11:45
金泉寺を通過。

11:51
西野越に到着。
しばし休憩。

11:55
西野越を出発。
オオキツネノカミソリの葉が美しい~

水場で、ヤスさんは水を汲んでいた。
この水で焼酎を割って飲むそうだ。
「これが美味いんですよ~」

12:45
八丁谷林道に出る。
13:05
黒木登山口駐車場に戻って来る。
約7時間の山歩きであった。
天気に恵まれ、
最高のマンサク縦走をすることができた。
感謝!

最後に、今日出逢った花々を少しだけ……
まずは、ホソバナコバイモ。

もうビックリするくらいたくさん咲いていた。


横を向いている花もあったので、

花の中をパチリ。
美しい~

オオキツネノカミソリの中に咲いていた花は、
ヤスさんが見つけた。
「こんな所にも咲くんだ~」
と、私。

ハルトラノオや、

ネコノメソウも咲きだしていた。

里に下りてくると、
サツマイナモリの大群生が……

よ~く見ると、美しい花だよね。

フキノトウもたくさん咲いていた。

セリバウオウレンは終盤を迎えていたが、
清楚な感じの花を厳選してパチリ。

驚いたのは、アマナがたくさん咲いていたこと。

太陽の光を浴びて、実に美しかった。


最後に、経ヶ岳に御挨拶。

今日も「一日の王」になれました~