
昨年(2014年)の6月8日に、
金立山を、ヤスさんと、
キャンプ場側の正面ルートから登り、
東尾根ルートを下って「幸せのベンチ」「幸せの坊主岩」に逢い、
周回してコスモス園駐車場に戻ってくるコースを歩いた。
このときのレポを、
私は次のような言葉で締めくくっている。
「幸せのベンチ」「幸せの坊主岩」
そして、Sさんとの出会い。
東尾根ルートは、本当に「幸せ」ルートであった。
GPSのトラックデータを地形図に落としているとき、
金立山山頂から東尾根に延びる稜線に、
444mのピークがあることに気づいた。
以前、多良山系に行くとき、
国道444号線(長崎県大村市~佐賀県佐賀市)を車で走っていたら、
大村市では444号線を「しあわせ街道」と表示していた。
それに倣って言えば、
444mピークは「しあわせのピーク」である。(笑)
東尾根を歩いているときには、「幸せの木」にも出逢ったし、
東尾根は、「幸せ」満載のルートと言えるだろう。
そして、今年(2015年)の1月7日、
私は、その場所(444mピーク)を確かめに行った。
このときにも、東尾根を整備されているSさんに出会い、
444mピークの話をした。
その後、荒れていた444ピークをSさん達が整備されたらしく、
そのことを私の山友のブログで最近知った。
「ならば、444ピークに行かねばなるまい!」
ということで、
今日、さっそく登ってきた。
「后ヶ浦ルート」「東尾根ルート」の登山口まで行く道がよく分らない……
という読者の声があったので、
今日は、登山口までの道を解説しつつ、
レポを始めようと思う。
まず、金立公園コスモス園駐車場をスタート。


金立SAの横を通り過ぎ、
高速道路に沿って走って行く。


しばらく走ると、
このような分岐があるので、
右の道を下って行く。

突き当りを左折。

高速道路の下を横切る。


この分岐は、左へ。

あとは道なりで進めば、登山口に着く。


途中、梅と椿が咲いているのが見えたので、パチリ。



「后ヶ浦ルート登山口」と「東尾根ルート登山口」の中間に、
駐車スペースがあるので、ここに車を駐める。

9:07
出発。
「后ヶ浦ルート登山口」へ向かって林道を下って行く。

9:09
「后ヶ浦ルート登山口」から登り始める。


最初から急登の連続。

途中、この樹木に出会う。

反対側から見ると、種類の違う樹木がひとつになっていることが判る。

ここは、日本庭園のような場所。
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とうふ岩(命名・タク)を通過。

雰囲気の好い尾根道が続く。

途中、眺めの良い場所が数箇所ある。

歩くのが楽しくなる道。

樹木の間を抜けて行く。

この坂を登ると、
私の好きな場所に着く。

ここが私の好きな場所。
20mほどのフラットな尾根道だが、
ここに来ると、なんだか嬉しくなる。

少し歩いて振り返る。
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しばらく歩くと、登山道の真ん中に、大きな木が立っている。

いつも見上げてしまう。
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両側が切れ落ちている「馬の背」(命名・タク)を通過。
(でも道が広いから怖くないよ)

再び急坂を喘ぎつつ登って行く。

と、私のお気に入りの「眺めの良い場所」に着く。

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9:54
東尾根ルートに合流。

このベンチは、「后ヶ浦ルート」を登って来た人のためなんだね。

東尾根を歩き出す。

444ピークが見えてきた。
左の木にプレートが見える。

9:58
444ピークに到着。


以前訪れたときは、草茫々であったが、
綺麗に整備されている。
補助基準点がすぐ目につく。

周囲の樹木が育っているので、展望は良くないが、
樹木の間からパチリ。
「幸せの眺め」だ。

今日の目的は、この444ピーク。
金立山の山頂には行かない。(笑)
ここから、東尾根を下る。

10:08
「幸せのベンチ」に到着。


ここからの眺めは最高!

雰囲気の好い尾根道を、軽快に下って行く。


途中、またまた展望の良い場所があった。
ここには、丸太のベンチがあった。

ここからの眺めもいいね~

急坂を注意しながら下り、

美しい尾根道を歩いていると、

「幸せの木」(命名・タク)に出会う。
寄り添ってるね~(笑)

10:31
「幸せの坊主岩」を通過。


さらに尾根道をルンルン気分で下って行くと、


林道が見えてきた。

10:40
「東尾根ルート登山口」に到着。



車を駐めた場所へ下って行く。
前回紹介した水場には、

新たにベンチができていた。
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10:45
駐車場に戻って来る。
1時間40分ほどの山歩きであったが、
幸せいっぱいの山歩きであった。
金立山山頂は味気ないので、
これからは444ピークまでの登山が増えてきそうな予感。

さて、これから、登吾留山へ向かう。
昨年(2014年)は、登吾留山で、2月20日にバイカイカリソウを見た。
今年(2015年)は、5日早めて、今日(2月15日)に行ってみることにしよう。
登吾留山には、
美しい小川が流れ、

ホトケノザや、

オオイヌノフグリや、

ナズナなどが大群生していた。

菜の花や、

オドリコソウもたくさん咲いている。

ゆっくり登っていく。

誰も来ない山。

静かな山。

スミレや、

ムラサキケマンや、

セントウソウや、

ヒメウズも、もう咲いている。
この登吾留山には、どの山よりも早く春がやってくるようだ。

そして、バイカイカリソウ。
咲いてました~
しかも、となりの花は、もう萎んでいる。
ということは、もっと早くに咲いていたということ……
ビックリである。

下から撮る。
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もう1株見つけた。
こちらも、花弁が色あせたものが……
2月初旬にはもう咲いていたということだろう。

来年はもっと早く来てみよう!

とにもかくにも、今年もバイカイカリソウに真っ先に出逢うことができた。
感謝。
今日も「一日の王」になれました~
