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シリーズ「麓から登ろう!」28.天山 ……久しぶりにJR小城駅から登ってみた……


始動!
って、何の?

2014年が明けたと思ったら、
もう3月の半ばにさしかかろうとしている。
そして、ついこの間「北アルプス」に行ったばかりと思っていたら、
今年の夏山まで、あと4ヶ月ちょっとになっている。
「エ~~~」だよね。(笑)
そろそろ、弛みきった体と精神を鍛え直さなければならない時期になってきた。
始動とは、
夏山への始動なのである。
……とは言うものの、
果たして今年も「北アルプス」へ行けるかどうかは定かではないのだが……(爆)
準備だけはしておこうと思っている。

で、シリーズ「麓から登ろう!」なのである。
北アルプス」への第一歩は、
まずは、標高差1000mを余裕を持って登れるようにすること。
ならば、天山。
久しぶりに、JR小城駅から登ってみたいと思った。


6:12
日の出前の薄暗いJR小城駅を出発。




町はまだ眠っている。
中央の、遠くに見えるのが、あめ山と天山。
まだ遥かに遠い。


薄暗いうちに歩き出し、
段々と明るくなってくる感じが好きだ。


あめ山と天山がはっきり見えた。
まだまだ遠い。(笑)


須賀神社の前を通過。


須賀神社の前に、「太閤腰掛石」というのがある。
立札には、
豊臣秀吉 文禄の役の際 (文禄元年)西暦1592年
 茶を片手に 憩の場所として 休まれた石》
と記されている。
私は以前腰掛けたことがあるが、(笑)
カカポくんはまだだったので、
腰掛けてもらった。
居心地悪そうだった。(爆)


小京都・小城は、羊羹も有名。


蛍で有名な祇園川には、菜の花が咲き始めていた。


高速道路の下を通って行く。
遠くに見えるのは、天山。




川沿いの道は、心が癒される。


振り返ると、朝陽が見えた。


天山酒造の前を通過。


石体橋を過ぎると、道の傾斜が急になる。


ツクシなど見ながら、ゆっくり登って行く。


石体集落が見えてきた。


この分岐は、右へ。


菜の花と梅のコラボ。
美しい~


私ひとりの道。


小さな滝があった。


8:56
七曲峠に到着。
行動食を食べながら休憩。


9:08
七曲峠を出発。
裏側(富士町側)から登って行く。




先程の道と合流。


雰囲気の良い道を、ゆっくり歩いて行く。


霜柱があって、ビックリ。


歩くことができる歓び。


樹林帯を抜けると、パッと視界が開ける。


振り返ると、彦岳が……


ルンルン気分で登って行く。


それほど遠望はきかないが、展望に満足。


あの場所に行ってみたいと思っているのだが……


少しくらい雪が残っているかと思ったが、まったく無い。(笑)


気持ちイイ~


本日の天山北壁。


山頂が見えてきた。


もうすぐ山頂。


10:35
天山山頂に到着。
カカポくん、嬉しそう。




山頂には誰もいなかった。
サンドイッチを食べて、
風が強いので、早々に下山開始。
10:50
天山山頂を出発。
あめ山を見ながら下って行く。


少し下った場所に、こんな道標があった。


あめ山分岐を通過。


11:09
上宮を通過。


上宮駐車場には車は少なかった。


車道を下って行く。




途中、にわかに曇り、
なんと、雪が降ってきた。
ビックリ。
今日は一日「晴天」の予報だったのに……


11:31
分岐にさしかかる。
いつもは左へ行くのだが、
今日は、右へ。
多久市の方へ下って行く。


11:40
林道袖山線へ右折。


落石注意。


フキノトウの群生地があった。


この道沿いは、アオモジの木がたくさんある。


この分岐は、左へ。


木の枝の間から、太陽がわずかに見えた。


この分岐も左へ。


突き当りを右へ。


岸川防災ダムに立ち寄る。


ダムに水は無かった。


反対側は、こんな感じ。


13:08
岸川ルート入口通過。


菜の花畑から、岸川集落を眺める。
美しい~


岸川集落を歩く。
自動販売機の横に……


こんな立て看板があった。
おじいさんか、おばあさんが、
一所懸命に書いたんだろうな~と思った。


13:27
岸川まんじゅうの店通過。


しばらく歩いて振り返ると、あめ山が見えた。


13:45
今出川ふるさと公園駐車場に到着。
ここが本日のゴール。
6:12にJR小城駅を出発したので、
約7時間半の山旅であった。
やはり、麓から登ると、「充実感があるな~」と思った。




ツクシショウジョウバカマや、


ホソバナコバイモも、
もうすぐ開花しそうなので、また天山に行かなくっちゃ~




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