
tachiaoiさんの歓迎登山を、
tachiaoiさん、yanさん、平六さん、タクの4人で、
秋の花が咲き乱れる天山で行ったのは、
10月8日であった。
そのとき、
「近いうちに、また4人で山に行きたいね」
と話していたのだが、
2回目の登山が実現するのは、まだかなり先のことではないかと思っていた。
なぜなら、
週末は仕事をしているので、平日しか山へ行けないyanさん、
平日は学校に行っているので、週末にしか休めない平六さん、
様々な活動をされていて、常に多忙なtachiaoiさん……
そんな皆さんなので、スケジュールの調整が難しく、
私(タク)を含めた4人の休みを合わせるのは、
至難の業ではないか……と思っていたのだ。
ところが……である。
あれから19日後の今日(10月27日)、
あの時の4人で、早くも2回目の登山をすることができたのだ。
その陰には、
そう、わたくしめの、
知られざる涙ぐましい努力があったことは言うまでもない。(ウソウソ)
平戸にある花の名峰・佐志岳へは、昨年の秋、平六さんと行った。
イトラッキョウやヒナヒゴタイなど、多くの花に出逢い、とても感激した。
〈今年も佐志岳へ登りたい〉
と、かねてより思っていた。
tachiaoiさん、yanさんにも、あの花々を見せたいと思った。
で、行き先は、佐志岳に決定。
日程が決まり、登山日が近づくにつれ、天気予報が気になった。
登山日の10月27日(土)は、ずっと傘マークのまま。
前日になっても予報は覆らなかった。
全天候型の私は全然OKなのだが、
他の3人から「雨なので中止にしましょうか?」との申し出があるかも……
と思っていた。
だが、3人からそんな申し出はなく、
嬉しいことに、どうやら全員「行く気」満々なようなのだ。(笑)
ということで、某所で待ち合わせをし、
佐志岳へと向かったのであった。
私にとっては、1年ぶりの佐志岳。
ワクワクする。

少し雨が降っていたので、雨具を装着して出発。

さて、今日は、どんな花に逢えるだろう。

登山口には、ヤマジノギクがたくさん咲いていた。

紅葉したオガルカヤ、メガルカヤの中を登って行く。

中腹から海を眺める。
島にある山ならではの風景。

さあ、花散策の始まり。
まずは、アキノキリンソウ。

大好きな、ヒナヒゴタイ。

たくさん咲いていて嬉しかった。

海を背景にして撮ると、一層映える。

センブリや、

ムラサキセンブリも咲いている。

おっ、これはチョウセンノギク。

こちらもたくさん咲いていて、目を楽しませてくれる。

純白の花びらが本当に美しい。

そして、本日、もっとも逢いたかった花・イトラッキョウ。

〈咲いてるかな〉と心配していたが、
たくさん咲いていて、ホッと安心。

初めて目にするというtachiaoiさん、yanさん、大喜び。

私も嬉しい。

雨に濡れ、水滴をまとったイトラッキョウも素敵だ。

平戸にしか咲かない可愛い小さな花を、存分に楽しむことができた。

佐志岳へ行く前、
「ダンギクをまだ見たことがないので、できることなら見てみたい」
と仰っていたtachiaoiさんの願いを叶えるべく、
ダンギクの花を探すが、
花期を過ぎているので、なかなか見つからない。
が、執念で見つけ出した。(笑)

tachiaoiさん、大喜び。
ヨカッタ~

佐志岳山頂に到着。

屏風岳の向こうに志々伎山が見えた。

山頂からの眺めも本当に素晴らしい。

再び花を楽しみながらゆっくり下山した。
登山口に帰って来たとき、ナンバンギセルを発見。
「時期が時期だし、もうナンバンギセルには逢えないよね~」
と皆さんが仰っていたので、
発見できて嬉しかった。

帰りに、平六さん御用達の「篠崎海産物店」に寄って、

平六さんオススメの「塩サバ」を購入。

その他、アゴ(トビウオ)蒲鉾や、あごだしラーメンなどをお土産に買い、

オランダ塀などを見学して、
帰路についた。

山好き、花好きな我々にとっては、雨の日もノープロブレム。
水滴をまとい、イキイキした花々を、より楽しめたような気がする。
tachiaoiさん、yanさん、平六さん、
スケジュールを合わせて、
またご一緒しましょう~