
一週間前くらいに平六さんからメールがあった。
まだ英彦山に登ったことのない平六さんを、
豊津の信ちゃん・俊ちゃんが、案内して下さるとのこと。
タクさんも一緒にいかがですか……
というものであった。
英彦山には、ちょうど二年前に登って、霧氷を楽しんでいる。
くじゅうや雲仙の霧氷は灌木に霧氷ができるけれど、
英彦山は喬木に霧氷ができる。
見上げる白い霧氷が青空に映えて、とても美しかったのを記憶している。
山行日は1月26日(木)とのことで、
私の公休日。
「行きま~す」と即答。
すると翌日、豊津の信ちゃんよりメールがあり、
1月25日(水)にテレビ局の人を「幻の滝」へ案内することになっていたけれど、
26日(木)に変更になったとのこと。
「もしよかったら、英彦山のピークは踏めないけれど、平六さんとタクさんも「幻の滝」へご一緒しませんか?」
との嬉しいお誘い。
英彦山の「幻の滝」については、
豊津の信ちゃんのブログなどで知ってはいたけれど、
実際に見たことはなかった。
どこにあるかもわからない「幻の滝」を見ることのできる絶好のチャンス。
喜んで快諾したのだった。
それにしても、豊津の信ちゃんのブログの写真で見た、氷瀑と化した「幻の滝」は見事だった。
あの「幻の滝」の氷瀑を見ることができるのだ……
ワクワクし、興奮した。
九州の氷瀑では難所ヶ滝が有名だが、
あまりに有名になりすぎて、もはや観光地と呼んでもおかしくなほど人が押し寄せる名所になってしまっている。
それにひきかえ、英彦山の「幻の滝」は知る人ぞ知る存在。
本当に楽しみだ。
午前9時に、スロープカーの花駅に集合とのことで、
平六さんと私(タク)は、8時25分に到着。

皆が来るまで、風景を楽しむ。
花駅から見える雪化粧した山々が美しかった。

豊津の信ちゃん・俊ちゃん、
案内リーダーのUさん、Hさん、嘉麻市のMさん、
飛び入り参加のいーさん、
それに、FBSのスタッフ3名が加わり、
スロープカーで英彦山神宮奉幣殿へ。
スロープカーから見る風景も素晴らしかった。

奉幣殿でアイゼンを装着し、いざ出発。

つらら越しに見る奉幣殿。

ある場所から登山道を離れ、道なき道へ。(笑)

雪が深くなる。

鬼杉に負けないほどの大杉が……

「幻の滝」が近づくにつれ、ワクワクドキドキ。

「平六さん、滝が見えてきましたよ~」
「えっ、本当?」

ほらっ。

ス、スゴイ!

高さ30メートル。
高さでは難所ヶ滝を凌駕する。

陽が差してきて、氷瀑が輝き出す。

まるで燦めくシャンデリア。

夢中で撮影するFBSのクルー。
(放送は2月初旬の予定)

こちらはRKB「今日感テレビ」のお天気担当・龍山康朗アナウンサー。
明日(27日)の夕方、放送予定とか。

見る角度を変えただけで、滝はまた違った顔を見せる。

青空に映える。

滝の真下で、贅沢ランチ。

もうずっと見ていたい感じ。

帰り道、「梵字岩」に寄った。

岩に彫られている世界最大(ホントに?)の梵字。





つららはまだ解けていなかった。

長い石段を下って、スロープカーの花駅へ向かった。

今日は本当に素晴らしい一日だった。
氷瀑の「幻の滝」を見ることができて大感激!
豊津の信ちゃん・俊ちゃん、ありがとうございました。
また英彦山でご一緒できますよう……

(写真提供・豊津の信ちゃん)
豊津の信ちゃんやいーさん達が龍山康朗アナと記念写真を撮っている後ろで、
ちゃっかり写り込んでいる私です。(笑)