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「鬼ノ鼻山~聖岳」往復縦走 ……これほど美しい御来光が拝めるとは……


今日の私の休みも何かと忙しい。
それでも山に登る時間だけは確保したい。
早朝の2~3時間ならば何とかなりそうだ。
天気予報も、早朝は晴れで、その後は曇り、午後からは雨とのこと。
久しぶりに御来光登山でもしようか……
天山には何度か行っているが、鬼ノ鼻山では御来光を拝んだことがない。
よし、今日は、鬼ノ鼻山だ。
佐賀県の日の出時間は、午前7時5分。
夏とは違い、けっこう余裕だ。
6:30
車で家を出る。

6:42
憩いの森公園駐車場に到着。
登山靴に履き替え、軽くストレッチ。
もうヘッドランプが必要ないほど明るくなってきた。

6:53
鬼ノ鼻山展望台に到着。
御来光の時間にはまだ少し時間がある。
展望台に上がり、武雄方面を眺める。
市街地にはまだ明かりが灯っており、その向こうには御船山が見える。


太陽はどの辺りから出てくるのかと思って見回すと、聖岳へ連なる稜線の向こうが明るくなっている。
まずい、ここからは御来光が見えないんだ。


慌てて展望台を下り、鬼ノ鼻山山頂まで行く。
でも、ここからもよく見えない。
焦る。
縦走路を急ぎ足で移動する。
鬼の石像がある場所からも見えない。
焦る。
次第に明るくなってきた。
腕時計を見ると、すでに7時5分を過ぎている。
焦る。
もうこうなったら聖岳まで行くしかない。
ひたすら足を動かす。

7:30
聖岳山頂に到着。
「おお~」と思わず声が出る。
ちょっと遅れたけど、素晴らしい御来光だ。


有明海と、蛇行する川が朝日に輝く。


時間が経つにつれ、空に青みがさしてくる。


聖岳山頂からこれほど美しい御来光が拝めるとは知らなかった。


これから何度でも来ようと思った。


振り返ると、お社が赤く染まっている。


周囲にはまだ紅葉もあって、


朝日を浴びて、一段と美しく輝いていた。


御来光を拝み、紅葉を愛で、遠望を楽しみ、聖岳山頂を後にした。


8:00
鬼ノ鼻山へ戻るために歩き出す。

8:20
二等三角点を通過。


8:29
この縦走路の最高点にある「福寿山弁財天」の脇を通る。
この弁財天は縦走路からは見えにくい場所にあるので、見たことがある人は少ないのではないだろうか?


縦走路を軽快に歩いて行く。


サザンカの小径には、色とりどりの花が……


キッコウハグマもまだ咲いていた。


ただ歩いているだけで、歓びがある。


8:42
鬼の石像を通過。
ここからの眺めも素晴らしい。


8:44
鬼ノ鼻山山頂に到着。


天山を眺めながら珈琲を飲んだ。
僅かな時間でも、里山は幸せをくれる。
これからの季節、里山歩きを大いに楽しもう。



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