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黒髪山系大縦走再び ……福岡のGENさん、Haruさん、Hiroさんを迎えて……


一週間ほど前、福岡のGENさんから私にメッセージが届いた。
GENさんは、今年の山目標のひとつに「佐賀県の山々の走破」を挙げ、その一環として「黒髪山系縦走」を企てているとのこと。
そこで、すでに黒髪山系縦走を果たしている私に、いくつかの質問をしたい……という内容のものだった。
単独行を考えておられるようで、様々な質問の中に、「下山後の車回収を自転車で行おうと計画中」とあり、そのことに関する質問もあった。
時期としては今月中、もしくは晩秋の頃を考えているとのこと。
黒髪山系縦走は、単独ではなかなか大変である。
そこで、4月中の私の予定のない日を記し、その日ならば同行可能だということをGENさんに返信した。
折り返し、「もし同行して頂けるならば、4月12日(日)を希望したい」とのメールが届いた。
私はすぐに、前回一緒に歩いた仲間数人に連絡をした。
すると、イチさん、K一郎さん、アキさんが、参加してくれるという返事をくれた。
黒髪山系縦走経験者が、私の他に3人もサポートしてくれるならば、とても心強い。
それに、車の回送にも協力してくれるとのことで、これで今回の黒髪山系縦走のサポート態勢は整った。
この他、黒髪山系縦走が夢だったというミキさん、地元・伊万里在住のマサル2さんも加わり、佐賀組は6名となった。
GENさんからも、新たにHaruさんとHiroさんがメンバーに加わったとの連絡があり、福岡組の3名と合わせて、今回の参加者は9名となった。

佐賀組の6名は、午前7時半に越ノ峠に集合した。
そこに3台の車をデポし、残りの車で、福岡組の待つ有田ダム入口駐車場に向かった。
合流した我々は、輪になって自己紹介した。


この時、ミキさんが買ってきてくれた城月堂の延命橋という和菓子を2個ずつ全員に配った。
前回私が皆にこの延命橋を配ったことを知ったミキさんが、わざわざ買ってきてくれたのだ。
ミキさん、ありがとう!

8:07 有田ダム入口駐車場を出発。

黒髪山系にはヒメミツバツツジが多く植生している。
今日はすでにこのヒメミツバツツジが咲いていて、その小さな可愛い花で、我々を楽しませてくれた。


8:40 縦走最初の山・英山(はなぶさやま)が見えてきた。


8:57 第一の岩場、
9:02 第二の岩場を通過。


9:13 英山山頂に到着。


山頂より有田市内を眺めるGENさん。


英山山頂からは、快適な稜線歩き。
英山までがかなりの急坂だったので、皆に笑顔が戻る。
縦走路に笑い声が響く。
ザイフリボクの白い花が美しい。


9:36 前黒髪に到着。


前黒髪を抜けると、急に展望が開ける。
これから向かう、黒髪山青螺山、牧ノ山が見渡せた。


展望の良い岩場が随所にあり、皆の足が止まる。


10:07 有田ダム分岐通過。

10:26 黒髪山山頂に到着。
あれっ、GENさんの手が「招き猫」になってるぅ~( ´艸`)


前回、黒髪山山頂から下山にかかった時に小学生の団体にぶつかった苦い経験があるので、早めに下りようと皆を促す。


予感的中。
小学生の遠足の団体に遭遇。
あと少し遅かったら、延々と待たされるか、迂回を余儀なくされた筈だ。


11:01 見返峠通過。

11:11 眺めの良い岩場にさしかかる。
ここは私の大好きな場所。
素晴らしい展望!


11:30 青螺御前通過。
シハイスミレがたくさん咲いていた。


11:55 青螺山山頂に到着。

(写真提供Hiroさん)

ここで昼食。


今日は、アキさんの、ガスストーブ・デビューの日。
買ったばかりのガスストーブで、うどんを作るアキさん、嬉しそう。
青螺山の標識が新しくなってる~)


コッヘルの中を覗いてみると、天ぷらうどんでした。
美味しそ~


12:31 青螺山山頂を出発。
岩場のヒメミツバツツジが美しい。


垂直に近いロープ場を数ヶ所クリアし、素晴らしい自然林の縦走路を快適に歩く。


牧Ⅱ峰手前に展望の良い場所があり、そこから英山から青螺山までが見渡せた。
もうこんなに歩いてきんたんだ~と、皆感激しきり。


13:30 峰Ⅱ峰通過。


13:50 牧ノ山山頂に到着。
ゴールが見えてきたので、皆に安堵感が……
越ノ峠で縦走を終えようとしていた福岡組の3人に、腰岳まで歩くように勧める。
黒髪山系縦走」か、
黒髪山系完全縦走」か、
あと一踏ん張りで、「完全」が付くと、励ます。
福岡組の3名、腰岳まで歩くことを決意する。


13:56 牧ノ山山頂を出発。
私が命名した急坂「笑い坂」を下りる。
福岡組の3名も、今回ここを初めて通るミキさんやマサル2さんも、その急坂ぶりに驚いていた。


この牧ノ山から腰岳に至る登山道は、まさにフデリンドウ・ロードとも呼ぶべき道。
フデリンドウの多さにビックリ。
登山靴で踏みつけないように気を付けて歩いた。


14:45 越ノ峠に到着。
ここでミキさんとマサル2さんはリタイア。
「ここまで歩くことができて十分。夢が叶って嬉しかったです」とミキさん。
帰宅の途につかれた。

明日の仕事に影響がでるといけないからと、アキさんは腰岳へは行かず車で待つとのこと。
残りの6名で、腰岳に出発する。

15:32 腰岳山頂に到着。
GENさん、Haruさん、Hiroさん、
黒髪山系完全縦走、おめでとうございます!


腰岳山頂からは、歩いてきた山々が見えました。


反対側に回ると、伊万里湾の海が見えました。


前回もそうでしたが、伊万里湾の海を見ると、黒髪山系を縦走したという実感がジワ~と湧いてきます。


皆さん、お疲れ様でした。
完全縦走できて、本当に良かったです。
皆さんのお陰で、私も再び縦走の感激を味わいました。
GENさん、Haruさん、Hiroさん、ありがとうございました。
そして、イチさん、K一郎さん、アキさん、ミキさん、マサル2さん、ありがとうございました。
素晴らしい一日になりました。



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