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映画『パンズ・ラビリンス』を【シエマ】で見た


69'nersFILM運営の映画館CIEMA【シエマ】(←ココをクリックしてね)が、昨年12月にオープンした。
マイナーだけどめちゃくちゃ良質の映画、佐賀に所縁の映画、懐かしい映画などを見せてくれる素敵な映画館だ。
佐嘉神社のすぐそば、松原にあるセントラルプラザの三階。
スペイン語で「空」を意味するCIERO(シエロ)とCINEMA(シネマ)を組み合わせた「CIEMA(シエマ)」
佐賀の広い広い空のような、ゆったりと楽しめるみんなの場所を……
なかなか素敵なネーミングだ。

シネコンは、売れ筋映画しか上映しない。
これまでは、ミニシアター系の映画を見たければ、福岡まで行かなければならなかった。
それが、佐賀でも見ることができるようになったのだ。
パンズ・ラビリンス
どうしても見たかった映画。
それが【シエマ】で上映されているのだ。
年末年始はずっと仕事で忙しかった。
今日、ようやく見に行くことができた。

昔懐かしい看板が出迎えてくれる。


館内のロビーは映画館とは思えないほど素敵だ。
カフェのような雰囲気。
映画関係の本や雑誌が並べられ、ソファもたくさん設置されている。


で、映画の方はというと、
『パンズ・ラビリンス』
この映画……私の記憶にいつまでも残るであろう素晴らしい作品だった。


1944年、内戦終決後のスペイン。
父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。
そこは母が再婚したフランス軍ビダル大尉の駐屯地だった。
体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいた彼女の前に妖精が現れ、森の中の迷宮へと導く。
そこではパン(牧神)が王女の帰還を待っていた。
オフェリアは魔法の王国に戻るために3つの試練を与えられるのだった。(goo映画の解説より)

少女は生き延びるために迷宮の世界へ降りて行く。
そうしなくてはならないほど現実の世界は残酷だったから……。
目を背けたくなるほど残酷なシーンが連続する。
それは、恐怖で支配し、殺し合いを続ける人間社会を象徴しているかのよう……。
そのなかで、少女オフィリア(イバナ・バケロ)の健気さが美しくも哀しい。


監督は『ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ
第79回アカデミー賞において、撮影・美術・メイクアップの3部門で受賞。

素晴らしい作品ばかりを上映している【シエマ】に、皆さんもぜひ足を運んでみて下さい。
佐賀にともった文化の灯を消さないためにも……



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