
発売されたばかりの『ヤマケイJOY』2007冬号に「もどき山」特集が掲載されている。
全国には「○○富士」と呼ばれる山がたくさんある。
「○○アルプス」と呼ばれる山地も多い。
マッターホルンもどき、槍ヶ岳もどき……
このように、山容が似ていたり、何かの謂われのある山を「もどき山」と呼ぶ。
各地方で愛されているこれら「もどき山」を、本誌では写真入りでたくさん紹介しているのだ。
この特集の中に、我等「からつ勤労者山岳会」が紹介した山も載っている。
(P.125下段)
「鏡山」(紹介者/米倉暢子さん)
「女山・船山」(紹介者/植田徹さん)
九州からは「からつ労山」だけが載っているので、ちょっと自慢してもイイと思う。
ぜひ手に取って読んでほしい。
11月30日発売となっていたが、佐賀県では12月3日に書店に入荷したようだ。
どの書店にも置いているという雑誌ではないので、ちょっと探さなければならないかもしれない。
書店に確認して出かけるか、最初から大型書店に出かける方がイイだろう。
私も、今年登った山の中から、私の「もどき山」をいくつかピックアップしてみた。
その中から、ベスト1として選んだのが、鳥甲岳から見た「経ヶ岳」。
経ヶ岳から遠目山、郡岳へと続く稜線が、「槍穂高連峰もどき」なのだ。

こちらが本物の「槍穂高連峰」。

みなさんも、自分なりの「もどき山」を探してはいかが?