AI のおかげで思い付いたことを形にするのが簡単になったという話です。 こんなメモを書きました。
gemini cli や claude code によって自然言語でプログラミングができるようになった。バイブコーディングというやつだ。おかげで細かいコマンドや関数を覚えなくてもやりたいことを書くだけでアプリが作れるようになった。自分が欲しい機能をChrome拡張機能やWebアプリで実現できるのだ。これまではプログラミング言語の文法を覚えたり、いろいろなコマンドを覚えたり、そもそもの作業の流れを知っていたりしないとアプリは作れなかったが、
大文字にすべきところが小文字だったり、最後が書きかけで終わったりしています。これを Gemini に読み込んで、「ブログ記事にしたい」と書き加えるだけで、以下のような文章ができあがりました。
作るまでのハードルが低くなった
「こんなアプリがあったら便利なのに…」「この作業を自動化したいな…」
そう思ったことはありませんか? これまで、そうしたアイデアを形にするには、プログラミング言語の学習という高い壁が立ちはだかっていました。しかし、AI技術の進化、特に「Gemini CLI」や「Claude Code」のようなツールの登場により、その常識が大きく変わろうとしています。
「バイブコーディング」でアイデアが即、現実に
最近、「バイブコーディング」という言葉を耳にするようになりました。これは、プログラミングの専門的な知識がなくても、まるで会話するように「こんな機能が欲しい」「こう動いてほしい」と自然言語で伝えるだけで、AIがコードを生成してくれる新しい開発スタイルです。
これまでは、
- プログラミング言語の複雑な文法
- 無数にあるコマンドや関数
- 開発環境の構築からデプロイまでの作業フロー
といった多くの知識を習得する必要がありました。一つの小さな機能を実現するだけでも、膨大な学習時間と試行錯誤が求められ、多くの人が途中で挫折してしまったのではないでしょうか。
しかし、AIコーディングアシスタントの登場で、この「作るまでのハードル」が劇的に下がりました。
Chrome拡張機能やWebアプリも、もっと身近に
例えば、あなたが「毎日チェックしているWebサイトの情報をまとめて表示するChrome拡張機能」が欲しいと思ったとします。以前なら専門的な知識が必要でしたが、今ではAIに「〇〇サイトの△△という情報を取得して、ポップアップで表示するChrome拡張機能を作って」とお願いするだけで、基本的なコードを生成してくれます。
もちろん、生成されたコードをそのまま使えるわけではなく、微調整やデバッグは必要です。しかし、ゼロからすべてを書き上げる必要がなくなり、アイデアを試すまでの時間が圧倒的に短縮されました。これは、Webアプリ開発においても同様です。
プログラミングは「書く」から「対話する」スキルへ
Gemini CLIやClaude Codeのようなツールの登場は、プログラミングという行為を「コードを記述する作業」から「AIと対話しながら作りたいものを具体化していく作業」へと変えつつあります。
もちろん、プログラミングの基礎知識があれば、より高度な開発やAIとの的確なコミュニケーションが可能です。しかし、最も重要なのは「何を作りたいか」というアイデアそのものになりました。
もしあなたに温めているアイデアがあるなら、今こそAIの力を借りて、その第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。これまで考えられなかったほど簡単に、あなたの「作りたい」が形になる時代が、もう始まっています。