先日、設定の仕方だけ書いて、実際どうやって使うのか、何ができるのかを書いていませんでした。 takeyamasaaki.hatenablog.com
今回は基本的な使い方と、具体例をお伝えしたいと思います。 連携設定が終わったら、使うときには Obsidian で対象となる保管庫 (Vault) を開いた状態で Claude Desktop を起動します。
Claude のプロンプトに「Obsidianで」、「メモから」、「ノートから」といった言葉を入れると、それがトリガーになって保管庫を対象として処理を行うようです。Claude 本人(笑)に聞いてみたところ、次のように教えてくれました。
重要なポイント
自動的にObsidianを参照する条件
- 「ノート」「メモ」「ファイル」「記録」 などの言葉
- 「検索」「探して」「見つけて」 などの検索意図
- 「私の〜」「過去の〜」 など個人的な情報への言及
- 具体的な人名や用語
効果的なプロンプトの書き方
- 具体的に指定: 「〜について書いたノート」
- 行動を明確に: 「検索して」「まとめて」「分析して」
- 文脈を提供: 「私の教育関連のメモから」
利用できる機能
- 検索: テキスト検索、セマンティック検索
- ファイル操作: 作成、編集、削除
- 内容分析: 複数ファイルの比較・分析
- テンプレート: 定型文書の作成
実践的な例
例えば、こんなプロンプトを試してみてください:
「私の教育関連のノートから、最近の学習について記録したものを分析して、 今後の学習計画を立てるヒントを教えて」
「生成AIに関するメモを見つけて、要点をまとめて新しいノートを作って」
特別な「トリガーワード」は必要ありません。自然な日本語で、あなたのノートや情報を参照したいことが分かるように書けば、Claudeが自動的にObsidianを活用してくれます!
だそうです。