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Google検索の余計な表示を削除して検索を快適にする

Google検索っていつの間にか以下の要素で、肝心の「検索結果」が全然見えない or 余計なノイズだらけで情報を「自分で検索」して「サイトに訪問して内容を読み取って取捨選択」したり「情報価値を判断する」という行為の純粋さが凄く下がってると思うんですよね。

だいたい以下のような項目に分類できると思います。

  • (見当違いの)AI要約
  • 大量の広告
  • (見当違いの)大量のサジェスト
  • (見当違いな)おすすめ

情報量が増えて見た目はにぎやかですが、実際は「見当違い」だったり、調べる情報に対して不要な情報の装飾、広告だったりします。

例えば、試しに「aaa」という単語で検索するとこんな感じです。

検索しているのに、Googleが利用者に押し付けたい内容が大量に表示されていつ検索結果が出てくるんだという感じです。

他にも旅行を検索すると広告だらけ、プログラミングのトピックはAI要約が見当違いのサジェストなどポータルの1ページ目がGoogleがユーザーに見せつけたいもの展覧会と化していて情報を検索するという状態ではありません。

そこで今回は、このような状況を脱するために Chrome を魔改造して、古き良き「静かな検索」を取り戻したいと思います。

確認環境

  • 2026/02/15時点
  • Windows11
  • Google Chrome(144.0.7559.133)

本内容は非常に変わりやすいため、時間が経過すると有効に機能しなくなる可能性があります。

導入する拡張機能

まずは以下の機能を導入します。

名前 役割 URL
Google UDM=14 (1.0) 【必須】URLの末尾にUDM=14を強制付与 Chrome ウェブストア
Stylus (2.3.17) 【必須】WebページのCSSを上書きする Chrome ウェブストア
uAutoPagerize (0.4.13) 【任意】 ページの自動スクロール Chrome ウェブストア
uBlacklist (9.4.0) 【任意】検索結果からサイトを削除する Chrome ウェブストア
  • Google UDM=14
    • 検索のURL末尾に強制的に「&udm=14」というパラメーターを付与し検索を旧バージョン形式に設定します。これによって「ニュース」などの一部機能がかなり強力に使用できなくなります。
  • Stylus
    • 使用できなくなる機能や表示したくない項目をCSSをカスタマイズして見えないように上書きします
  • uAutoPagerize
    • Page2以降を自動的に表示してくれるようになります
  • uBlacklist
    • 検索結果で二度と見たくないサイトを検索結果から二度と表示されないように削除できます

設定方法

Stylus だけ設定が必要です。

Google検索結果を表示している状態で拡張機能の「S」のようなアイコンをクリックしてルールを以下の通り追加します。

記入しているところ

入力内容

/**************/
/* Google検索 */
/**************/

/*
 * udm=500: AIモード
 * udm=39: ショート動画
 * /travel/flights: フライト
 * /travel/hotel:   ホテル
 * udm=18: ショッピング
 * /finance: 金融
 * tbm=nws: ニュース
 * 
 * [もっと見る] は対象外
 */
div[role="list"] > div[role="listitem"]:not([jscontroller]):has(a:is(
    [href*="udm=50"],
    [href*="udm=39"],
    [href*="/travel/flights"],
    [href*="/travel/hotels"],
    [href*="udm=18"],
    [href*="/finance"],
    [href*="tbm=nws"]
    
)) {
    display: none;
}

/*
 * スポンサー広告系を全て消去
 */
div:has(> div > .GUyUUb[data-vcap="1"]) {
    display: none !important;
}

これで最初の「aaa」を検索すると以下のようになります。

上部メニューから余計な項目が消えていて、指定したキーワード以外の検索結果の情報以外は何も表示されていません。

この状態で、低品質なサイトはリンクの右側に表示される「x」のようなアイコンをクリックすると「uBlacklist」の機能で結果から永久に除外されます。

これで「静かな検索」が実現できました。

補足

検索結果が表示された後にUDM=14が走ってページをリダイレクトするようで一瞬旧ページが表示され画面がちらつきますがご了承ください。

また、「検索結果からWebサイトを訪れて自分で情報を取得する」という行為に特化しているため、使い勝手が大幅に変わります。

AI要約サイコーとか、旅行情報やファイナンスをおすすめから選んでる、マップの一部機能、情報が賑やかな方が好きな人にはあまり向いていないかと思います。

コレ自分には合わないな、と思ったら上記拡張機能を全て削除すれば元に戻るのでお好みで使用してください。




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