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ラストライン 2025

 5月の連休を迎えてしまった。

 年度替わりの時期に表題のエントリを書き殴ってきた習慣も崩れる有様。

 雇用就業に関する諸々が昔どおりであれば昨年で終止符を打っていたはずなのだが、additional time というかなんというか、とにかく仕事を続けている。勤め人になって38年という、入社当時には想像すらしていなかったになってしまった。入社した企業は巨大JTCの中核企業だったが、分立して四半世紀ほどの時期だったので生え抜き社員といえど一番年長でも40代半ばから後半だった。それでも当時22歳の自分から見ればかなりの年齢に思えたのだが、今の自分はそれをはるかに越えている。

 昨年から後継者候補の育成も兼ねて40代のメンバーと内部監査の仕事を並走している。彼と併せてたまに監査業務の応援を頼む他部門のメンバーにも諸々を伝えている。幸か不幸か、ビジネス部門と管理部門を行き来したこともあるのでそれぞれの部門の人間の行動基準のようなもの。企業再編を起点にしたここ20年ほどの間で自社が得たもの、失いつつあるものとそれに起因して生じていると考えられる諸々など。監査に即役立つ情報とは限らないが、組織や業務、従業員の思考や行動は過去から地続きの面がある。そのあたりの情報と理解がないと、ただ現状から見た「まる、バツ、さんかく」の監査評価になりかねない。そう思ってのことである。
お節介の範囲を越さないようにはしているつもりだが。

 雇用期間が延びているとはいえ制度上の上限はあるし、自身の、あるいは家族の健康状態によっては期限が来る前に業務を断念ということもありえる。職位も業務も手放すタイミングが来るという意識は常につきまとっている。後悔をしないように仕事をするというよりは、思い切りができるようにありたいと思う。

 




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