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ChatGPTのo3-mini-high、o1の推論×ファイル読み込みで授業改善やパフォーマンス課題作成まで!【生成AI校務利用】

ファイルアップロード対応


前回のアップデートにより、ChatGPTのo1やo3-mini-highなどがファイルアップロード対応となりました。
今回は新たな活用方法を紹介します。

学習指導要領を読み込ませて推論

学習指導要領をPDF形式で読み込ませて推論することが可能となりました。

これにより、指導要領に沿った授業準備について熟考させることができます。

算数の学習指導要領を読み込ませて数学的活動を意識した授業づくりについてアドバイスを求めました。

 

 

この方法では学習指導要領に出てくるキーワードについて、実際の学習活動や授業展開に落とし込むことができます。


数学的活動のアイデアが示され、同時に授業展開や探究活動の例も示されるなど、推論とファイルアップロードにより回答の質が高まっています。

何か特定の狙いを持って、単元計画を立てる場合に活用できる方法です。


パフォーマンス課題の作成

パフォーマンス課題とは、実際の場面や問題解決の中で複数の知識や技能を統合的に活用し、自分の考えを表現することを求める課題です。

パフォーマンス課題を作成するのは時間がかかるため、o1やo3-miniに土台を作らせることは有効な手段です。

 

 

 


ユニークですが実用的な課題が提案されました。
おそらく、お菓子を買ってお楽しみ会を実現することは難しく、プレゼンテーションまでで終了する課題内容となっていますが、ChatGPTとの対話を通じて実現可能な課題に修正していくこともできます。

 

横断的な学びを考える

単元の横断

複数の単元や教科を関連させて学習を進めたいときにも役立ちます。

体育の指導要領を読み込ませて、運動領域と保健領域を関連させた学習活動を例示させました。


推論なされているので実用的な授業となっています。
体ほぐしの運動のメリットを体験できる構成となっており、効果がありそうです。

体ほぐしの運動の例と評価についても聞いてみました。

 

 

顔の表情アイコンでの前後比較などナイスアイデアが提案されています。

いよいよ本格的に相棒化してきましたね。

教科の横断

カリキュラムマネジメントとは、学校が教育目標を実現するために、教育課程(カリキュラム)の計画・実施・評価・改善を体系的かつ組織的に進めるプロセスです。

児童・生徒や学校、地域の実態を踏まえ、教科横断的な視点やPDCAサイクルを活用して、教育活動の質を持続的に向上させることを目指します。


しかし、どの教科のどの単元が関連し合っているか見つけるのは大変です。

そこで推論モードの登場です。

複数教科の指導要領を読み込ませて、関連させられる内容を検討させました。

今回は理科と体育で試してみました

 

 

 

2つの指導要領や教科書を見比べずに済むのがありがたいですね。

回答を見ると具体性に欠けたので追質問しました。

 

 

 

やや修正は必要ですが、実行可能な活動が提示されました。

さらに質を上げるためには1つずつ具体的な展開について思考させるといいでしょう。

 

今回は学習指導要領で試しましたが、文部科学省のサイトで公表されている各種審議会の配布資料なども読み込ませることができるため、最新の方針を教育活動に落とし込むことができます。

ぜひ、お試しください。


もしo1 proでファイルアップロードが可能となれば、さらに質の高い出力が可能となるはずです。今後のアップデートに期待ですね。

 


(image FX)

 

 






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