
妻が見たいと言っていたので、息子を含めた3人で見ました。
私はもう疲れていて眠りたかったのですが、結局最後まで見てしまいました。
それほど長い映画ではなく、何と言っても我が家では人気者の原菜乃華さんが主演ということもあって、テンションは少し高めでしたね。
「推しの子」で最も目立っていたのが、「有馬かな」を演じていた原菜乃華さんで、我が家では芸名ではなく「かなちゃん」で通っています。
まあ、ストーリーは見えないはずの霊が見える人の話なんですね。
全然怖くありません。
もっとホラー要素があるのかと思っていたのですが、全く怖くはないです。
学園もので主人公たちの高校の学園祭の催しを何にするか?ということでクラスの代表の親友と主人公がクラスをまとめていくのですが、そこで多数決をとるといないはずの人が見えてしまうんですね。
彼女は帰宅時にも本来見えないはずの人が見えてしまって、家までついてこられる始末。
これは大変だな~と他人事のように思っていたら、怖いことはほぼ起こらず。
お父さん(滝藤賢一)、お母さん(高岡早紀)、弟のごく普通の家族ですが、お母さんは最近働きに出るようになって、何かと苦労が多い。
そして夕飯を作るのは主人公の役割でした。
母親は仕事で疲れているとはいえ、帰宅しても家事をするでもなく、冷たい感じ。
お父さんは優しいのですが、優しすぎるのか、チョット不思議な感じでした。
ここが後で分かることなのですが、この映画の肝ですね。
洋画で大ヒットしたとある作品のパクリではないか?というくらい設定が似ていました。
ネタバレ禁止とされた例の映画ですね。(第六感)
あの映画も雰囲気は怖い感じですが、ホラー色はなかったですね。
最後にそれらが明かされて腑に落ちる、そうか、そういうことだったのか~とね。
途中で気づく人もいるとは思いますが、面白かったですね。
かる~いノリで、決して怖がらせるようなホラー作品ではないです。
原作は漫画のようで、アニメ化もされているようですね。
推しの子は親子3人で劇場にも見に行きましたね。
こちらにも原菜乃華さんはヒロインとして出演しています。
この映画では主人公の声優を担当。
NHKの連続ドラマ「あんぱん」でもヒロインの妹役を演じるなど売れっ子女優さんですね。