
色々すったもんだがありました。
どうも仕事に行くという気持ちになれないため、仕事を休んでしまいました。
体調不良や急な所用があって休むということはあっても、こんなふうに休んでしまうということは今までなかったです。
かつての私なら、今回の休みは「サボり」ということになります。
ただ、なんというか、仕事がしたくない、仕事を辞めたいという気持ちしか起きなかったのです。
今まで真面目に働いてきました。
でも疲れたと言うか、虚しいというか。
そして体調が今ひとつ。
このままどんどん衰えていって、退職後にやりたいなあ~と思っていたことができなくなるのかな?と思っていると、こんなつまらない仕事をやっていてもいいんだろうか?とマイナスの方向にしか考えられなくなるという負のスパイラルに入ってしまったようでした。
実際には、スマホは紛失するし、不要な出費があったりとやることなすこと裏目にばかりでているなあと。
私はメンタルが強いというわけではありませんが、それほど繊細でもないので、腹が立っても、時間が経過すると忘れてしまう、ということで救われていました。
なのでメンタル面で病んでしまうというのが本当のところ何も理解できていないのだと思います。
相談を受けても自分の経験内での参考になる話くらいしかできませんので、あくまで聞き役として不満を聞いてあげるのがいいのかな?なんて思っていました。
今回のことで妻にも相談しましたしたが、仕事を辞めて生活が成り立つのか?ということで年金やら今後の身の振り方を改めて考える機会になりました。
予約をとって年金事務所にも相談にいきましたが、正直言って年金で生活ができるのか?と言われるとそれは無理でしょう。
妻は、どうしても嫌なら辞めるしかないけど、ちょっと気楽に仕事させてもらえれば?という意見。
職場の上司にも相談をしました。
仕事が面白くないこと、精神的にも疲れたことやら、段々と期待されている仕事の質が自分で維持できなくなってきていることなどを伝えました。
社交辞令もあるとは思いますが、人材難でもあり、引き止めていただいて、なんとか仕事に復帰した次第です。
まあ、休んでいた期間、といっても3日ほどなのですが、ぼうっとしながら一日を過ごしていると本当に人間が駄目になります。
そういう実感があります。
もちろん、何にもなくても映画をサブスクで見たり、本を読んだり、ネットでブログやニュースを見たりすることで楽しめる人間なので、そんなにお金がなくても生きていけるかな?という漠然とした感覚とともに、あちこちで美味しいものを食べに行ったりすることもできなくなるのかな?という不安もあったり。
しかし、特に何をするわけでもなく、ただ漫然と生きているというのは難しいなあとも感じました。
生きることに意味を見出すというのは大げさですが、何か楽しみがないとダメだなと感じます。
少し前からいつかはやりたいと思っていたことを前倒しでやっていくのはどうかとも。
食べ物で贅沢をしたりは手軽なのですが、時間を取って遠出する、旅行というのはあまり行っていません。
仕事も出張とかで他府県に行くこともなかったですから、行ったことがない都道府県を一つずつ埋めていく、小学校の白地図ではないですが、各都道府県の地図を塗りつぶすみたいに行ってみたいと思っています。
まあ、それにはお金も必要で、そのために仕事をするというのであれば、少しは頑張れるかもしれないと思い始めました。
バイクのことで妻とは何度か話もしました。
もちろん車と違い、事故に遭遇した場合の怪我や死亡のリスクは遥かに高いという認識は私にもあるのですが、やりたいこともせずに悶々と時間を浪費するのは意味がない、だからやりたいことに自分の時間を使いたいということも伝えています。
そこでようやく、「好きにすればいい」という回答も。
これをOKと取るのか、Noと取るのかは私次第だと思い、前向きに検討しています。
大きなバイクは乗るつもりはないですが、50ccバイクではやはりどこにも行けないので、原付二種の免許を取得して、一般道を車と同じように走れるバイクを購入しようと思っています。
まあ、候補はずっと前からスーパーカブにしようと思っているんですけどね。
まずは定年で仕事を辞めるまでは、短い休みを利用して近場をあちこち行ってみようかとか考えているときが一番楽しいですね。
アニメ「スーパーカブ」も見ましたね。
一時、諦めようとしていたのですが、沸々としています。