
Netflixで見られるようになってすぐに視聴しました。
なので視聴したのはかなり前ということになりますが、他の記事を書いて、こちらのレビューがのびのびになっていました。
映画館でも見ようかな?と思っていましたが、当時は妻も息子も興味なしのようなので見ませんでした。
チープな映画と思えるようなところもありますが、エキストラを大量に使っていることなどからやはりそれなりに大作なのでしょう。
アニメも大ヒットしているみたいですが、この映画も超ロングランでしたね。
このような人間の体の中を描いた映画といえば、まず真っ先に思い出すのが「ミクロの決死圏」です。
今や、知る人ぞ知る古典SFかもしれませんね。
CGのない時代に体内をリアルに描く必要があり、当時としてはとても頑張っていますが、今やとてもリアルな実映像やCGがあるため、目が肥えた現代人にとっては、チープさが漂いますね。
全体を通してみたのは子供の頃でですが、当時は面白かったです。
「ミクロの決死圏」のリメイクというか、他の要素も追加されて作られたのが、「インナースペース」という映画ですが、こちらもかなり前の作品ですね。
体内にあるマイクロチップを奪い合うという内容で、コメディ色が強いです。
これはレンタルビデオで見たと思いますが、面白かったですね。
さすがスピルバーグ映画です。(監督はジョー・ダンテ)
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さて、「はたらく細胞」ですが、人間として演じているのは、芦田愛菜さんとその父親である阿部サダヲさん。
イケメンに成長したこども店長加藤清史郎さんは芦田愛菜さんの彼氏として出演しています。
赤血球には永野芽郁さんです。
当時は今のようなスキャンダルもなく、絶好調でしたね。
白血球は佐藤健さん。
せっかくのイケメンが白塗りの化粧というのはちょっと可愛そうですが、素早い身のこなしとか彼ならではの存在感。
キラーT細胞には、暑苦しい男の山本耕史さんが演じています。売れっ子の俳優さんですね。
キラーT細胞のライバル的なNK細胞には仲里依紗さんですが、彼女も色んなところに顔を出している売れっ子ですね。
つまりこの映画は人間の体内の細胞を擬人化している内容で、原作は漫画でこちらもヒットしているそうです。
原作のファンからはこの映画の批判もあるみたいですが、概ね好評ですね。
私は途中からちょっと辛くなってきました。
病気になって入院する芦田愛菜さんを見ていられなくなったからで、妻は途中で視聴を放棄してしまいました。
映画自体はよくできていると思います。
リアルにはもちろん描けないので、どこかで抽象化する必要があります。
擬人化ということで難しい部分もあったでしょうが、ファミリー映画としてお子様と一緒に見る映画ですね。
健気な新米赤血球を演じる永野芽郁さんが、今のタイミングで見ると全く健気に見えないというマイナスがあったとしても映画としてはこんなものでしょう。