
久しぶりに友人と野球観戦に行ってきました。
オリックスvs楽天の試合です。
友人が新聞屋でもらったチケットでいつも誘ってくれています。
ありがたい話です。
今日も天気が良く、カンカン照りです。
34℃あったそうですが、体感的にはそれ以上に感じます。
というか、まだ6月ですよね。梅雨明けもしていないはずなのですが、真夏です。
私たちが子供の頃は35℃というのは夏休みで何度かあるくらいで30℃が夏の気温。
だから6月の間は30℃を超えることなんてなかったような気がするのですが、最近は30℃くらいなら「今日はだいぶんマシだな」という気持ちになってしまいますね。
ともあれドーム球場は快適です。空調が効いていて、カンカン照りのデーゲームとは全然違います。
数年前に甲子園球場で交流戦を見に行ったときは外野席で、日陰もまったくなく、やかましい阪神ファンのおっさんやら(下手なお笑いタレントよりも面白かったけど)で余計に暑苦しかったですが、野球観戦も大変だと感じました。
今回は前回飲みきれなかった焼酎を持参し、京セラドームのそばにあるイオンモールにてお弁当と酒のつまみを少々買い込んで球場入りしました。
いつも通り野球そっちのけで酒宴みたいなものですが、何分最近の京セラドームは割と詰まっています。
なのであまり周りに迷惑をかけないようにお酒を飲んでいます。
野球観戦をする友人とは50年以上の付き合いです。
小学校1年のときから6年間同じクラスでした。
一緒に「南海ホークス子どもの会」に入ってホークスを応援していましたが、あの頃の大阪球場ってガランガランでした。
いつ見に行っても外野席で通路を走り回れるほど人がおらず。フェンスを適当に超えれば、内野席にも入れたりしました。
日生球場や藤井寺球場という近鉄バッファローズの球場にも何度か見に行きましたが、当時のパ・リーグ、関西の鉄道会社系列のチームが多くて、多分に漏れずガラが悪かったですね。
ファミコンで大ヒットした初代ファミスタでは関西鉄道系チームを一つにしたレイルウェイズというのがあり、異常に強かったです。そりゃまあ、そうですね。近鉄阪急南海という3チームが1チームになったわけで強くて当たりまですね。
パ・リーグの客の入りは悪かったのですが、少ないながらもお客様はいました。
ただ、その客層も酷かったですね。特にヤジが。
小さなお子様には理解できないような下ネタなヤジとかも普通にありましたね。
そんな昔の話をしながら、長嶋茂雄氏の思い出話を少々しました。
私も友人も巨人ファンではありませんでしたが、かろうじて長島さんの現役時代を知る最後の世代かな?と思ったりします。
友人も私も野球というスポーツに興味を持ったのは小学校4年生くらいからだったと思いますが、その頃は巨人が圧倒的な人気球団であり、王、長嶋というのは野球を知らない人でも知っているくらいの有名人。
そして「栄光の背番号3」、あの引退式の「わが巨人軍は永久に不滅です」というセリフはよく覚えています。
長年のホークスファンである私たちですが、今年も有力と思われていましたが、開幕して勝てない時期があり、最下位?という自体にもなったりとそうそうに「今年はだめだな」と諦めムードでした。
しかし、交流戦。セ・リーグから勝ちまくって交流戦優勝し、息を吹き返しました。
ありがたいことですね。
それにしてもセ・リーグはちょっとダメすぎませんかね。
交流戦1位~6位まですべてパ・リーグでした。
昔から「人気のセ、実力のパ」なんて言われていましたが、今や「人気のセ」という感じでもなくなりました。「パ」も割と分散して、地域に密着してそれぞれ人気がありますよね。
さて、生の野球の試合は一回裏、オリックスの1番西川選手と2番宗選手の連続ホームランが飛び出すという展開でした。
これはワンサイドになる?と思っていたら、その後楽天の藤井投手は立ち直り、ほぼヒットを許さない展開で100球を投げきった7回で降板しました。
一方初回は素晴らしい立ち上がりだったオリックスの東投手は2回に大崩れし、4失点。
2回を終えた時点でこれは長い試合になるかな?もつれそうだなと思っていた予想は裏切られ、3回以降は投手戦となりました。
投手が素晴らしくて手も足も出ないというよりは、オリックスの中軸がダメでしたね。
クリーンアップと指名打者の6番がノーヒットではつながりなんてものは生まれませんね。
お互いのラッキーセブンも淡白な展開で終わり、最終回まで何もなく終わったという試合でした。
古い友人との楽しいひと時でリフレッシュ。
割と仕事であまりスッキリしない気持ちが続いていたのですが、また明日から頑張ろうかな?という気持ちになりますね。