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温泉シャーク クラウドファンディングの謎のB級映画

画像はAmazonより

土砂降りの雨の中通勤。仕事でした。
土曜日でのんびりした一日のはずでしたが、なんだかんだと面倒な事もあって、帰宅下のは遅くなり、食事をしたあとはクタクタでした。
息子が見たいということで眠い体に鞭打ちながら仲良く見た映画です(笑)

サメの映画は数あります。
そしてそのうちB級と呼ばれる作品はそれこそ数え切れないほどあるのではないかと思います。
私も息子もサメとかが好きで一緒にサメの映画も結構見ていますね。
血が流れるスプラッターとかは全然ダメな息子なのですが、なぜかサメとかワニとかが人間を襲うという映画は大丈夫なんですね。
ナンなのでしょうね?

ともあれこの映画、クラウドファンディングで資金を集めて作った映画らしいです。
S県暑海市という架空の温泉街が舞台ですが、誰がどう見ても熱海です。
最初の紹介でも東洋のモナコと称しています。
うーん、モナコ?まあ行ったことはないのですが、モナコの市街地サーキットは何度も走っていますので、馴染があります(ゲーム内ですが)。
熱海は有名ですが行ったことがないですね。
でもテレビで熱海の旅の番組とか知らない間に何度も見ていると思うので、知らない街という感じはありません。
ともかく、この熱海市ではなかった暑海市(あつみし)という温泉街で謎のサメによる被害が続出。
サメは発見されておらず、温泉客がどんどん消えていくという謎の失踪事件となります。
温泉の街の活性化のために大々的に暑海の街をアピールする市長の万巻貴一は、マイナスイメージを出したくありません。
暑海市警察署長の束伝兵衛に早急に解決を迫るのでした。
海洋生物学者の巨勢真弓が捜査協力し、どうやら太古のサメがその柔らかい体(軟骨魚類)を利用して、温泉のパイプを自由自在に通って、温泉から襲撃しているという結論に至ります。
その名も「温泉シャーク」。

いやあ、疲れたと頭で理解ができないのか、そもそもこの映画が理解を超えたところに笑いがあるのか、むちゃくちゃな映画でした。
チープな映像ととんでもない設定のオンパレードでした。
温泉パイプを通るサメ?軟骨魚類ですけど軟体動物ではない。
そもそも高温の温泉のパイプを通るという発想がスゴイ。
シャーと言う鳴き声を発するサメというのもイメージは分かりますが、サメは鳴きません。
しかしそれだけにはとどまらない暴走ぶりです。
サメには高感度のセンサーであるロレンチーニ器官というのがありますが、それを逆手に取って、その器官が発達して電子機器などを制御不能にする電気を流す事ができるようになるとかもうむちゃくちゃです。
海中に探索するために潜水艇を投入しますが、なぜかサンダーバード2号のようなカタパルトから発射され、無事に海中に入るとか、なんとなく格好いいからという中二病のような理由で作られたとしか思えないような設定が満載です。
頭で色々考えるのを放棄してから見るのが一番いいでしょう。

登場する役者さんの素人っぽさも半端なく、有名な俳優は皆無です。
警察署長役の金子清文さんとか、海洋生物学者中西裕胡(なかにしゆうこ)さんとか、市長役の藤村拓矢さんとかは知る人ぞ知る俳優さんみたいですが、個人的には全く知らない俳優さんでした。
あ、高樹澪さんという名前は知っています。どこにでていたのだろう?と思ったら、署長の奥様役という、ほんのちょっとだけの登場でしたね。
一応俳優さんは演技をちゃんとしていましたが、なんというかその他大勢のキャラクターは演義も酷かったです。
どうやらクラウドファンディングということで、被害者役とかも含めて避難する人たちを演じているエキストラは応募によるものらしいです。
みんなで作った映画ということで手作り感(チープ感)満載ですね。

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