
こちらのドラマも妻が見つけてきたものなのですが、見始めるとやめられませんでした。
もうなんというか、村社会の怖さを描いた作品ですね。
供花村(くげむら)という架空の村を舞台にしたホラードラマですよね。
ディスニープラスで配信しているドラマですが、原作は漫画ゴラクという成人漫画です。
最近は漫画や雑誌をほとんど見なくなりましたので、存在自体知らなかったです。
家業をやっている頃は毎日現場近くの喫茶店でスポーツ紙やマンガ本を呼んでいたんですけどね。
ともあれ、このドラマ、ディズニープラスというサブスクにあっていいの?って感じのドラマでした。
お子様が間違えてみてしまうと、トラウマになってしまうかもしれません。
まあ、小さなお子様の場合、ストーリーをじっくりと追ってみるまでに飽きてしまうかな?
主人公は柳楽優弥さん。
子役でいきなり大きな賞(カンヌ国際映画祭)を獲得した俳優さんですが、その後は色々と悩み抜いていたようですね。
今は俳優として立派にやっているなあ、という印象です。
この柳楽さんが演じているのが阿川大悟という警察官。
大悟の妻、有希を演じているのが吉岡里帆さんです。
阿川大悟は警察官(刑事)として優秀ですが、悪を憎むあまり暴力がすぎるところがあります。
そのために第一線から外され、田舎の駐在所に赴任します。
そこは供花村(くげむら)というところでした。
その村はかなり閉鎖的で、村の経済の主力は林業。
その林業を支える山の所有者は後藤家です。
ドラマ開始のときには後藤家のボスは銀(倍賞美津子さん)というおばあさん。
ドラマの途中で当主交代があり、孫の恵介(笠原将さん)が後藤家当主となります。
この後藤家には一族が集い、その力は村の中では抜きん出ており、村民たちは頼っているようで、怯えているようでもあります。
後藤家の所有する山にはクマが出没し、そのため後藤家の人間は全員猟銃を持っているのです。
その後藤家の秘密を探ろうとして失踪したのが前任の駐在である狩野。
「後藤には近づくな」という忠告を護らなかったために起きた悲劇なのか?
パチンコで借金を作って失踪したということになっていますが、ギャンブルなんかはしない人物とも言われています。
さてこの供花村の住民は後藤家とそれ以外という構図なのですが、それ以外の人達も後藤家に逆らうようなことはしません。
後藤家以外の村人の取りまとめの役は「さぶ」(中村梅雀さん)がいます。
親切そうでぶっきらぼうで恐ろしげな後藤家の面々とは随分と違います。
漫画を読んでいる人はストーリーを知っているのでしょうが、私のように何も知らずに見るのが楽しい気もします。
まるで韓国ドラマ?というような激しい展開が毎回楽しめます。
日本の国?の話ではないような恐ろしげな村。
八つ墓村をパワーアップしたような村ですね。
あの八つ墓村のベースになったのは津山三十人殺しの事件ですが、この物語も一体何人が亡くなるのでしょうか。
供花村という名前もなんだか恐ろしい感じがします。
シーズン1は7話ですが、シーズン2も決定しています。
ものすごく宙ぶらりんの状態でシーズン1が終わっていますので当然です。
3月にシーズン2が公開されるのが待ち遠しいですね。
供花村のホームページがありますので、見てみると結構面白いです。
URLを見ればわかるようにディズニーです。
このドラマの宣伝に作られたページです。
実在の村ではないですが、よくできています。