
昨夜から息子と一緒に徹夜みたいな状態でAmazonオリジナルの「推しの子」実写版を見ました。
一気に見たけれど、まだ7話と8話が残っています。
12月5日に公開されるようなのでちょっと待ちですね。
「推しの子」というのは、アイドルの「推し」だから、そういうたぐいのアニメだと思っていました。
全然興味もなかったのですが、アニメを見て良かったという息子に、この作品に対して強く推しがあったわけですね。
そんなわけで見たのですが、一気に見てしまうほど面白かったですね。
横で息子の細かい解説付きでしたので、「ちょっとそれはネタバレやん~」という場面もちょこちょこありましたが、一緒に楽しみました。
息子の解説がなければちょっと理解するのが難しかったかもしれません。
推しの子とは自分が推していたアイドルから生まれた子どもで、何者かによって命を奪われた男性と女性が双子の赤ちゃんとして、アイドルの子どもとしてこの世に転生してから始まる物語。
なかなか強烈な設定で始まります。
アイドルグループ「B小町」のアイというのがその伝説的なアイドル。
一気に見たけれど、まだ7話と8話が残っています。
12月5日に公開されるようなのでちょっと待ちですね。
そんなわけで見たのですが、一気に見てしまうほど面白かったですね。
横で息子の細かい解説付きでしたので、「ちょっとそれはネタバレやん~」という場面もちょこちょこありましたが、一緒に楽しみました。
息子の解説がなければちょっと理解するのが難しかったかもしれません。
推しの子とは自分が推していたアイドルから生まれた子どもで、何者かによって命を奪われた男性と女性が双子の赤ちゃんとして、アイドルの子どもとしてこの世に転生してから始まる物語。
なかなか強烈な設定で始まります。
アイドルグループ「B小町」のアイというのがその伝説的なアイドル。
このドラマを見る前に原作を読むとか、原作に近いアニメ版を見るというのが本当なのでしょうが、先にドラマを見てしまった人間としてはとても面白かったという評価です。
このドラマ版に対して、酷いという評価があるようですが、オリジナル作品を知るファンにとっては、そういう評価になってしまうのでしょうか。
そもそも実写化するのが無理という意見もあるようですね。
私はとても面白く見てしまって、気がついたら全話見てしまっていた(ここまで6話ですが)という感じです。
アイドル(偶像)は嘘で塗り固められたものであり、アイドル、子役、女優といったテレビ、芸能界の闇にも踏み込んだ内容となっていました。
私は疑似恋愛番組というのが大嫌いなので見ていないのですが、テラスハウス?という番組で一人の女性がSNSで批判の的になって自殺するという事件があり、それを題材とした部分も描かれています。
原作者とドラマ化における難しさといったこともドラマの内容として踏み込んでいて、これは漫画やアニメだけにおいておくにはもったいないと思うような作品でした。
さらにアイドル音楽ということもあってエンディングテーマが毎回変わっており、そのクオリティも素晴らしかったです。
還暦親父でこういう音楽にはなかなかついていけないのですが、それでもパワーを感じることができましたね。
もう一つ、私の好きなゲームである「龍が如く」シリーズのドラマ。
TVコマーシャルもあったように興味がそそられ、見てみました。
画作りはなかなかいい雰囲気で、何処かで見たことがあるような感じ。
監督さんは武正晴さん。
Netflixのドラマ「全裸監督」の監督さんで、その映像と似ていました。
なので映像のクオリティは高くて雰囲気はあります。
ただね、評判がとても悪いのですね、このドラマ。
私も途中まで見ていましたが、ちょっとこれは違うぞという気がします。
これだけ有名なシリーズで多くのプレイヤーが遊んでいるゲームが題材です。
それが原作を完全無視、とまでは言わなくても、ちょっと説明不足というか、視聴者が置いてけぼりな感じで物語が進んでいきます。
私は昔から知っているというわけではなく、龍が如くシリーズは中古で購入した「龍が如く4 伝説を継ぐもの」というタイトルから遊び始めました。
その後、「龍が如く5 夢叶えし者」をプレイ。
この2つは初代作品からプレイしているものから言わせると、シナリオがなっていないと言われるもので、私もその後PS3でのリメイク版「龍が如く 極」「龍が如く 0 誓いの場所」をプレイしました。
なるほど初代作は素晴らしく、それ以上に初代作の前に当たる作品「龍が如く 0 誓いの場所」は更に良くできていたゲームでした。
もうこの時点ですっかりハマっていたので、それ以来外伝作品を覗いてプレーしていますね。
とまあ、原作がゲームなので、プレイヤーには漫画や小説原作以上に熱い思い入れがあるのでしょう。
シナリオがあれだけ改変されていると、それは違うだろう?って思うわけですね。
私も違和感しか感じませんでした。
過去に北村一輝さん桐生一馬、岸谷五朗さんが真島吾朗を演じていた「龍が如く」の映画もありました。
あの映画でも批判はありましたけど、それ以上に今回のオリジナル版は散々な評価ですね。
タイトルに「Beyond the Game」とつけているので、オリジナルではないですよ~というのをアピールしたかったのでしょうが、やはりこの作品を作るにあたってはファンを意識しないといけないと思いますね。
このシリーズを知らない人は、見ていても何も違和感を感じないかもしれません。
主演の桐生一馬を演じる竹内涼真さんも澤村由美を演じる河合優実も演技は非常に良かったですが、思い入れのあるストーリーがこれだけめちゃくちゃ改変されていれば、ファンはそっぽを向いてしまうでしょう。
時代背景も違うし、キャスト一人一人がが全部なにか違う、という感じです。
堂島親分も情報屋のサイの花屋も刑事の伊達さんもセレナのママも何もかもが違いすぎるんですね。
オリジナル(PS3以降のリメイク版ですが)の1作目と比べると随分と違いますね。
ましてやこのドラマ内で桐生一馬を分身としてインタラクティブにプレイしてきたプレイヤーがただの映像作品として接するには随分と違和感があるなあという気がしますね。