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蜩ノ記 葉室麟

入院中なので本を読むくらいしかない。
ある意味ありがたいことでもある。

若手藩士の檀野庄三郎が失態をし、その代わりとして戸田秋谷という藩士を見張る役割を仰せつかる。
表向きは先代の殿様からの依頼のあった家譜の編纂であったが、本当の目的は見張りであり、粗相があれば即刻殺せということであった。
秀才で優れた人物である秋谷だが、今から七年前に殿の側室と一晩ともに過ごしたという嫌疑で十年後に切腹を命じられ、山村に幽閉されている身分。
初めは武士の風上にもおけない不さ埒な輩と思っていたが、庄三郎はすぐに戸田秋谷がそんな事件を冒したような人物とはおもえない。
一緒に暮らすうちに庄三郎は秋谷の人物に深く尊敬の念を抱き、なんとか助けたいと思うようになる。

結局は武士として気高く腹を切ることになるが、幼い息子と庄三郎という婿を得て死んでゆく。
これぞ武士である。
格好よすぎる。




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