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悪の教典

貴志祐介の「悪の教典」の映画版を借りてきて見た。
色々と話題になった作品だが、ストーリーを知っているということもあってそれほど怖さは感じなかった。
まあ、本もあまりに殺人が作業的になってしまった恐怖心よりも呆れていたくらい。
この作品がひどいということで多くの反響があったことに対しては意外にも冷静に見れてしまった。
この映画本編よりも序章のほうが評価が高いが、先にそちらを見ていたほうがやはり面白いと思う。ただし映像作品二つ合わせても原作にはかなわない。
そしてその原作「悪の教典」よりも「黒い家」のほうが怖かった。そしてよくできていたように思う。わかりやすく目立ちやすいのは「悪の教典」だろうけど。
生徒たちの描き方、蓮実の描き方も少し浅いのかサイコパスの殺人鬼という面ばかりが強調された映画。もちろんそういう人物を描いた映画なのだが、原作は生徒たちも他の先生ももっと内面に踏み込んで描かれている。
そして蓮実のテーマソングともいえるモリタート。メロディを聞いてえ?と思った。そうマック・ザ・ナイフという曲のほうが有名だろう。映画の中でもそう描かれている。エラ・フィッツジェラルド。代表的な楽曲だ。この軽快なスタンダード・ジャズソングを口ずさみながら殺人という作業をこなしていくというところに蓮実のただの殺人者ではなくサイコパスキラーという狂気が描かれている。

原作読むべしかな。

こちらが本編になるのかな。

そしてこれが序章。こちらの作品のほうが評価が高いみたいだが、これだけ見てもなんにもわからない。
登場人物が少し違うのが残念。(保健の先生)

やっぱり本が一番。分厚い本が2冊だが、さっくりと読める。




エラ・フィッツジェラルドマック・ザ・ナイフ
彼女の代表的な曲の一つ


これがモリタートらしい。三文オペラとか・・・




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