AKB48が嫌いな人間である。アイドルや芸能人が嫌いというわけではない。ああいうわけの分からにユニットでの売り方が気に入らないのである。だったら見なければいいのにということでTVは殆ど見ないが、それでもネットや日々のニュースで耳にしない日はないというくらいこの国の芸能界はAKBだらけになってしまった。
一部の信者のパワーをつくづく感じるのである。お布施をするとご利益があると信じて疑わない新興宗教の狂信者のようである。
つんくプロデュースのモーニング娘も同じように変なユニットを入れ替えたりしながらの悪徳商法が目についたが、それを数段積み上げたようなやり方である。モーニング娘も嫌いだったが。
朝から芸能ニュースを流しているのもどうかと思うが、AKBの人事異動でジャカルタや上海に左遷というのがニュースになっていた。どうでもいいことだが、当人にとっては大変なことだろう。サラリーマンをしていて、急に海外出張を命じられたり、関係会社に出向させられたりするようなものか。
ボスである、秋元某というのは彼女たちにとては絶対的な存在であり、人事権、言うなれば生殺与奪権を持っているような存在である。秋元「先生」とか読んであるようだが、気持ち悪い。まあ、センセイという職業はこの時代本当に胡散臭い人物につく呼称のようになってしまったが。
秋元某は私が若い頃もおニャン子クラブという団体を作って大いに稼いだようである。稼いだのみならず、奥さんもゲットした真の勝ち組と言えるが、こういう人間が業界を牛耳っている限り、日本の芸能に未来はないような気がする。AKB関連のタレントもあと何年続くかはわからないが、まともなタレントが出てくる余地はない。
まあ、芸能界は所詮そんなものかもしれないが。まともな人間がまともな思考で働けるところではないということだろう。