はじめに
楽しくないと思ってるけども、「楽しくない」という認識を変えているよ、という内容になってます。
楽しく過ごしたいなと思ったきっかけ
最近楽しくないなあ、と思うことが増えてきたと思います。例えばこんな感じです。
- 未来に対しての不安からたくさん考えてしまいがち
- 「悪い出来事につながったらどうしよう」「これはうまくいかなそうな気がするなあ」「そのために何をすればいいのか」など...
- そして日中色々考えて、夜寝る前まで考えてしまい入眠が遅くなってきている
- 誰かの意見に左右されがち
- 「これはよくない」「それはやりたくない」といったことを言われると、1につながる
- やりたくないことを「やりたくない」と思いながら進めがち
- 仕事だと、例えば調整業務やその他自分が興味のない業務
- 自分の思い通りにうまくいかないときに「楽しくない」と思いがち
- 何かしらの技術の内容を理解できないときや自分の思い通りのプレーができないとき
そもそも、もともと物事に対して基本悲観的に考えて生きていて、楽しく生きてる人ではありません。何か新しいことを始めるときも、良いことよりも悪いことばかり想像してしまいます。
ただ、「今のまま楽しくないと思いながら生きるよりも、楽しんで生きていく方がお得ではないか」と思い始めました。人生は一度きりなのに、もったいないなと。
そして、そう考えるうちに、発生した出来事に対して「楽しくない」と思うのは自分の認識だと気づきました。発生した出来事は変えられないですが、その事実からの自分の認識は変えることができるはずです。
以前書いたブログに「自分の機嫌は自分でとるということ」をどうやって実現できるのか?というのが頭のなかで引っかかっていて、認識を変えることで実現できるのでは?と思いました。
そういった思いから、「どうすればいいのか?」を考えました。
自分の認識を変えるために始めたこと
このような本や動画を参考に、以下の内容をし始めました。
心のざわつき・不安感を抑える
「世界のエリートがやっている 最高の休息法」を参考にマインドフルネスをやっています。タイミングとしては朝起きてすぐ、退勤後、寝る前。あとは自分の心が動揺しているときです。
過去や将来に対して意識を向けるのではなく、今この瞬間に集中できるようにしています。
努力自体を楽しいと思える
『神経科学者「シンプルだが、確実に努力が楽しくなる方法」アンドリュー・ヒューバーマン 和訳・解説』より
この努力自体が、自分にとって価値があることなんだ
それでも私は今、この努力に集中しているんだ
この反復練習が、確実に自分の技術を積み上げている
これはかなりキツイが、この辛さのおかげでこの後に達成感が感じられ、これから先もこの努力が楽しくなるんだ
私は自分でこれを選んで、自分の意思でこれをやっている 好きでやっているんだ
自分が自分の価値を認める
「幸せになる勇気」より
「わたし」の価値を、他者に決めてもらうこと。それは依存です。一方、「わたし」の価値を、自らが決定すること。これを「自立」と呼びます。
「あなたはあなたが使っている言葉でできている」より
「私にはできる!」
ありのままを受け入れる
「世界のエリートがやっている 最高の休息法」より
『(世の中はそういうものだ)』
『(どんなこともありのまま受け入れられますように)』
と心のなかで唱えて瞑想しています。
「あなたはあなたが使っている言葉でできている」より
私は何も期待せず全てを受け入れる
人生は予測がつかないという事実を受け入れ、実際の状況と向き合うほうがずっとバワフルだ。
やる気がなくなったり、何もしたくなくなったとき
「幸せになる勇気」より
人間は、過去の「原因」に突き動かされる存在ではなく、現在の「目的」に沿って生きている
つまり、われわれは過去の出来事によって決定される存在ではなく、その出来事に対して「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している。
「あなたはあなたが使っている言葉でできている」より
望みをかなえたいなら、とにかく粘り強く前へ進み、自らの権利を主張し、必死でがんばることだ。 がむしゃらになるコツは、目の前の問題に集中すること。全神経を注ぐことだ。
「夜と霧」より
人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題なのではなくて、むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである。
「幸せになる勇気」より
彼らの「目的」に注目し、彼らと共に「これからどうするか」を考えること
やってみて変化を感じたこと
これらを取り組みはじめてから、少しずつですが、自分の内面に変化を感じはじめています。以前と比較すると、メタ認知のように「今、自分は動揺しているな?」と気づく瞬間が増えました。そう気づいたときに、マインドフルネスを実践して一旦心を落ち着かせられます。このおかげで、以前よりも不安に囚われる時間が減り、気持ちが楽になったと感じるようになりました。
また、以前の私であれば、「どうせ失敗するだろう」とネガティブな考えに支配されがちでしたが、最近は自分で自分を鼓舞できるようになってきたと感じています。たとえネガティブな考えが浮かんできても、「できる」と上書きするように意識することで、ネガティブな言葉だけに引っ張られずに済むようになりました。自己暗示や、自分で自分を励ますことについて、本当にコスパが良いなあと感じています。そして、努力自体に意味を見出せるようになり、以前よりも物事に取り組むことが楽しみになってきました。
さらに、たとえ物事が辛く感じられる状況でも、「まあ、殺されるわけでもないし、死ぬわけでもない」と、冷静に捉えられるようになってきました。以前は些細なことでも深く考え込んでしまいがちでしたが、本当に深刻な状況はごくわずかだと気づき、あまり考えすぎなくても良いと思えるようになりました。
終わりに
今回の学びを通して、自分の考え方や捉え方次第で、少しづつでも変化を感じることができました。もちろん、これですべてが解決したわけではありませんし、これからも色々な壁にぶつかることもあるはずです。
それでも、今回得た学びをもとに、試行錯誤しながら少しずつでも良い方向を目指していきます!