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「運転者 未来を変える過去からの使者」を読んで学んだこと

この本を読んだので、学んだことをまとめます。

運転者 未来を変える過去からの使者 | ディスカヴァー・トゥエンティワン - Discover 21

読んだきっかけ

ある日、妻から「この本、すごく良かったからぜひ読んでみて」と勧められました。しかし、忙しさにかまけてしばらく読まないでいたところ、だんだんと妻が不機嫌になってきました。
ご機嫌取りもありますが、最近、自分の人生を豊かにするための学びを得たいと思っているから読んでみました。
余談ですが、この本では「いつも機嫌良く」と書かれているのに、読まないと「不機嫌」になるなんて、おすすめしてるのに実践できてないな...wと、私は読み終わって感じました。

このブログで書かないこと

あらすじや物語の詳細はこの記事では触れません。そのため詳細をもし知りたければ実際に読むか、他の記事を参考にしてください。

学んだこと

いつも上機嫌でいよう

運が劇的に変わるとき、そんな場、というのが人生にはあるんですよ。それを捕まえられるアンテナがすべての人にあると思ってください。そのアンテナの感度は、上機嫌のときに最大になるんです。逆に機嫌が悪いと、アンテナは働かない。最高の運気がやってきているのに、機嫌が悪いだけでアンテナがまったく働かないから、すべての運が逃げていっちゃうんです。

どんな仕事をしている人でも、不機嫌な人が成功したことなんてないですよ。逆に、上機嫌でさえいれば運が好転する場面が自分でわかるのに。

この文章を読んで、自分は「運」というよりも「機会」や「チャンス」という単語として認識しました。そちらの方が具体的な言葉でしっくりきたため、このブログでは「機会」や「チャンス」として記載します。

そして、よくよく考えてみると私はあまり機嫌よく笑顔でいることが少ないなと思いました。
確かに、機嫌が良い人と一緒にいる方が会話しやすく、相談もしやすい。そんな人は信頼を築きやすくなるので、自然とチャンスが増えるのだと思います。逆に、機嫌が悪い人は圧迫感を覚えますね。

これからは、できるだけ機嫌良く、笑顔で振る舞おうと思いました。もちろん、無理のない範囲で。
自分の機嫌は自分でとるということが、今後の課題になりそうです。本の中では「未知のものに対して何が楽しいのか、面白いのか、と興味を持つこと」というアドバイスもありましたが、そこはあまり私には刺さりませんでした。それでも、自分なりに機嫌良く過ごす方法を見つけることが大切だと感じました。

結果が出るまで時間がかかる

なかなか結果が出ないと言って苦しんでいるんです。人によっては自分は運が悪いとか思い始めます。頑張ってるのに報われないって言う人はみんな、種を蒔いてそれを育てているんですが、ちゃんとした収穫時期の前に『まだ育たない』と言って嘆いているようなもんです。もっと長い目で見たら、報われない努力なんてないんですよ。あまりにも短い期間の努力で結果が出ることを期待しすぎているだけです。今日頑張って明日実になるなんてどんなに早く育つ種でも無理なことですよ。

この内容を読んで幾つか胸が痛くなりました…というのも、昔、チュートリアルや入門書を読んだだけで終わってしまったことが多々ありました。学んでもすぐに実務で活かす機会がなくて、非常に悔しい思いをしました。
具体的には、デザインパターンの入門書、RailsAWSGitHub Actionsのチュートリアルの実践、pytestやインセプションデッキや基本情報技術者試験応用情報技術者試験などの学習です。特に当時はレガシーな環境にいたため、モダンなWebアプリケーションの開発に携わりたかったので、辛かったです。

しかし、今振り返ってみると、当時の学びが後々に役立っていることに気づきました。例えば、

  • CircleCIの修正を依頼された時、CircleCIよくわからないけどもGitHub Actionsの知識があったおかげで、CircleCIを素早く理解できたこと
  • コードを読めるので、単体テストのレビューができること
  • 各レイヤーの責務を分けることや、抽象化の重要性の理解。これをE2Eテストの自動化にもいかせていること
  • テストツール選定をリードして、pytestの説明をすることができて、それが採択されたこと
  • インセプションデッキは現職で使っているので、スムーズに意見が出せること。そして、自分が進めているポッドキャストでも役立っていること

そういったことも改めて認識することで、すぐに結果が出ないときも多いかもしれないけども、将来のために学び続けることが大切だと改めて認識しました。そして、それをふりかえることで、当時辛かったことが少し報われた気がします。1%でもいいから日々学ぶ姿勢を持って、日々学んでいこうと思います。

ちなみに、唐突な宣伝ですが今やっているポッドキャストについてはこちらからどうぞ!!!

無駄な経験はない

自分の人生にとって何がプラスで何がマイナスかなんて、それが起こっているときには誰にもわかりませんよ。どんなことが起こっても、起こったことを自分 の人生において必要な経験に変えていくというのが〈生きる〉ってことです。だから、どんな自分に都合のいいことをイメージしていれば、それが起こるなんて、プラス思考じゃないですよ。本当のプラス思考というのは、自分の人生でどんなことが起こっても、それが自分の人生においてどうしても必要だから起こった大切な経験だと思えるってことでしょう

この部分は新しい学びというよりも、自分の考え方が間違っていないと確認できた箇所です。「無駄な経験はない。だからどんな経験でも、それをどう活かすかがより重要」という考え方を持っています。

自分の記憶が正しければ、『絶対可憐チルドレン』に「無駄な経験はない」と描かれてたように思います。それに影響されて、この考え方を持つようになりました。
当時自分は「どうせ経験するならネガティブなことは活かしたほうが得」、「ポジティブな経験だとしても、その経験を殺してしまう時もある」とも思いました。

自分が大切にしている価値観を忘れがちですが、この本を読んで思い出すことができて良かったです。

おわりに

今回の読書を通じて、日々の生活や仕事における大切な考え方を再認識できました。
今後もエンジニアリングだけじゃなくって、人生を豊かにするためにも日々学んでいこうと思います〜!




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