
義経大橋を渡った先にありました。

コンパクトな温泉街です。
山形県の最上地方には源義経と弁慶にまつわる伝説がいくつかあるそうです。
源頼朝の追ってから逃れ、岩手県の平泉まで向かう途中この地を通った義経一行。
この瀬見温泉は弁慶が見つけたと言われています。

湯前神社と飲泉所。
飲泉所からは温泉の匂いがプンプンしました。
湯気がもうもうと立っていて熱そうでした。

瀬見温泉で一番目を引く旅館「喜至楼」
山形県で最古と言われる旅館建築物だそうです。

レトロで風格ある佇まい。

その奥には別館もあります。
実はここの温泉に入ろうと思って来たのですが、お盆期間中は日帰り入浴お休みでした…。
いつかまた再訪して建物内部見てみたいです。

向かいにある共同浴場はコロナの影響で営業休止中でした。
足湯もお湯が抜かれてできませんでした。
(何しに来たんだろう…)

温泉街をとりあえず往復。
写真撮らなかったけど奥の方に造り酒屋がありました。
山形のお酒はだいたい美味しいからここのお酒も美味しいのでしょう。
気になる。

薬研湯。
義経の妻がこの付近で産気づき、弁慶が産湯を求めて川の方に行き、せみ丸というなぎなたで岩を砕いたところ温泉が湧き出たそう。
それが瀬見(せみ)温泉の由来です。

階段を降りると綺麗な小国川が間近で見られました。

弁慶が岩を砕いた場所がここだそうです。
行った時はちょっとしか湯(水?)がありませんでした。

温泉街を散策すると義経というよりは、この地で出産した義経の妻と、温泉を見つけた弁慶にまつわる伝説が多い印象でした。
■2020年8月訪問