実家へ帰省した際、
75歳になる母の様子が
いつもとは違うこと。
少しおかしい事に気が付きました。
一足先に帰省していた、
妹も母の変化に気付いていたみたい。
なので私達家族が実家に滞在中、
できるだけ母に負担をかけないよう
心がけました。
例えば
・ご飯はできるだけ外食は買ったり
作ったりする。
・お風呂を使ったらで自分で洗う。
・布団は自分たちでひいて、
家を出るときはたたむ。
・母の頼み事はすべて聞いて対応する。
ただ申し訳ないことに、
母は朝食に子供や妻が大好きな
卵焼きを作ってくれていました。
そんな母の不調の経過は
以下の通り
2025年3から4月にかけて
喉が痛くて発熱のないコロナ(検査は未実施)に
感染と思われます。
ただ、時間経過でとりあえず
症状は改善したと聞きました。
4月下旬、父の強い要望で、
実家から車で1時間弱走ったところにある
父の実家の山にタケノコ掘りに行ってました。
ただ、短期間に4回くらい行ってたそう。
たまに行くだけならよいのですが、
親戚が来て一緒に掘ったりしたらしく、
その対応(もてなし)に疲れたとのこと。
親族をもてなしするために
いなり寿司を作っている途中から
急に腹が立つ思ったら
何もやる気が起きなくなり、
食欲もなくなったそうです。
母の症状として
・気分が落ち込んでいる
・不安感や焦り
(娘の高校進学について願いを伝えてきた)
・倦怠感がある。
・めまいがする。
(メガネのせいかもしれませんが)
・食欲不振でご飯が食べられない。
(食べても味を感じることができない)
・できなことへの自分の過小評価
(帰省した妹に何かを作っていて
失敗したことをクヨクヨしていたそう)
・何度も同じ事をいう。
・記憶障害がある。
ネットで調べてみると、
老人性うつ病と思われます。
症状について自覚症状があるため
幸い認知症ではないようです。
母と同居している父は
とても不器用な人で
母の変化に戸惑っていました。
先日、土曜日の深夜3時ごろ
父は、私、弟、妹に電話しており
その電話に出たのは妹のみ。
私は当然その時間は寝ていたので
翌朝、父からの電話に気付いたくらい。
妹はよく電話にでたなーと思い
妹に電話してみると、
父は母の症状に戸惑って
パニック状態だったようです。
その電話で父は、
母が娘に会いたがっているから
始発の電車で帰省してこい
とか言ってたみたいでした。
また別の日
色々と父を諭した弟(家族有)に対して
(弟が)今住んでいる家を出て、
母をみる覚悟はあるのか!
母をみているのは私なんだぞ!
と一喝したそう。
私に対しては、
(電話で)長男としての自覚を持って
考えて行動しろ!
とのこと。
長男としての自覚?
私が実家で暮らしていたときは、
あれだけ、家から早く出て自立しろ。
私が家にいるだけで、
不機嫌になっていたのに・・。
正直いうと、
私が実家で生活しているときは
ずっと、地獄でした。
お風呂は、2か3日に1回、
自分の部屋にクーラーは無し。
毎日、父から小言を言われる。
お小遣いは無し。
おそらく、実家の居心地がよければ
子供は出ていかないと思っていたので
出ていくためにとのことでしたが、
厳しすぎました。
父も経済的にとても苦労していて、
子供の頃は洞穴で住んでいたとのこと。
これだけ自分も苦労をしてきたのだから
母や子供にもこの苦労を知ってほしいのです。
父は一方的に自分の意見だけをいう
昭和生まれな人。
私がまだ小学生低学年の頃、
父は母に対して
暴力を振るっていた事もあり
私は子供ながらにこの生活から
抜け出したいと思いから、
母に「もう父と離婚したほうが良い」と
何度か言ったことがありますが、
未だにその事を覚えています。
その時、父は父なりに苦しんで
頑張っていたのかもしれません。
ただ母は、そんな父や環境を変えようと
更に頑張ってきた人。
強くて尊敬できる人。
私から父へ
言うべきことは伝えました。
今まで、母が父を支えてきたのだから
これからは、父が母を支える番でしょう。
そんな父は、
母を連れて病院に行ってくれたようで、
血液検査やレントゲンをしても
異常はみつかりませんでした。
ずっと、食欲がないということで
点滴を受けたようです。
今後、MRIを受けるとのこと。
私、弟、妹の三人とも完全に母の味方。
父にもお世話になっているので、
プラスマイナスで少しだけ
父の味方。
母の老人性うつ診断をもらうとか、
サポートセンターに相談するとか、
老人ホームに入るとか、
デイサービスを受けるべきかとか
何かできることはないか、模索中です。
実家の玄関にマムシの死骸が・・・
親父に実家の山で見つけて
退治したそうです。

<おまけ>
妹が調べて教えてくれたところ
父は典型的な発達障害であるとのこと。
また発達障害であると、
周りの人はカサンドラ症候群になるリスクが
高くなるとのことでした。
大人となり、
自立できている今だからこそ
父の対応は一種の病気だと思って
受け入れる必要があるだろうか。