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自立した人間が増えれば増えるほど規範から降りる人間が増え、結婚する人間が減り、人類は滅びる。それでも私は自立を選ぶ。なぜなら私は自立した人間だから。

注:今回の記事は↓大野左紀子さん(id:ohnosakiko)のTwitterへの個人的返信です。




自立した人間だけが世間よりも信念を優先し、規範から降りることが可能となる

これが男の生きる道 ? - 上野千鶴子vs澁谷知美、‥‥‥そして橋本治 - ohnosakiko’s blog

男性のオウチ進出 - 『喜婚男と避婚男』を読む - ohnosakiko’s blog

記事のご紹介ありがとうございます。先日↓のスレッドで私が書いた内容と関連深く、タイムリーな内容で響きました。


この記事の流れでいうと私は典型的な「避婚男」ですね。同時にジェンダー規範から降りることに成功した橋本治いうところの「自立した」男性でもあり、そしてそれは≒オタク男性でもある。

しかし女性の多くは男性のこの「アップデート」を受け入れることができなかった。自立したオタク男性の多くは自立したまま独身を貫いた。かつてのキャリアウーマンと同じように。


男も女も自分事としてはジェンダー規範からの自由を求めるのに、いざ実際にそうした異性が目の前に現れてみれば、パートナーの対象から彼ら彼女らを除外する。自立したキャリアウーマンはモテない。自立したオタク男性はモテない。自立するためには「それでもやる」という信念が必要。「嫌われる勇気」が必要。橋本治がいう「自立」とは、まさしくこのことです。


この意味で私は自分のことを、不遜ながら「自立した人間」だと感じました。自立しているからこそ私はジェンダー規範からも勤労規範からも降りれているし、幸せな人生を歩めているのだと感じました。

振り返ってみれば48年間のこれまでの私の人生は、まさしく「自立」を巡る世間との闘いでした。その結果私は世間に勝利し、「労働」にも「女性」にも屈せず、自らの信念を貫きその結果非常に楽しい毎日を送れている。そんな私を、私は誇りに思います。

私のような「自立した」人間が増えれば増えるほど結婚する人間は減り、少子化は止まらず、世界は滅びるでしょう。けれども私はそれで構わない。私の知ったことではない。世間が世界が、どうであろうと構わず自らの信念を貫くだけ。なぜなら私は「自立した人間」だから。


日頃から抱いていたこのような考えを、改めて振り返り再認識することができました。返信ありがとうございます。




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